川崎日航ホテル(神奈川県神奈川氏)は 9月 3日、川崎市 SDGs登録・認証制度「かわさき SDGsパートナー」において、「かわさき SDGsゴールドパートナー」の認証を取得したことを発表した。
「かわさきSDGsパートナー」とは SDGsの達成に向けて取り組む企業・団体・NPO・学校などを川崎市が登録・認証する制度であり、持続可能な未来を目指して川崎市が SDGsを推進し応援する制度。
また、同認証の「ゴールドパートナー」制度は SDGsの取り組みを自己評価し、今後に向けた目標設定をするものであり、同ホテルは 7月 30日に同認証を受け、24年7月 29日までが有効期限となる。
同ホテルは SDGsにおいて、「環境への貢献」「地域共生社会を目指す」「働きやすい職場作り」「安心・安全の確保」に取り組む姿勢である。