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都ホテル四日市 現地移転開業30周年を記念してスイートルームをリニューアル

都ホテル四日市 現地移転開業30周年を記念してスイートルームをリニューアル

【月刊HOTERES 2021年10月号】
2021年09月29日(水)
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 都ホテル 四日市(三重県四日市)は9月 15日、現地移転開業 30周年を記念し 14階スイートルームをリニューアルオープンした。
 
 同リニューアルは「Timeless Elegance」をコンセプトに手掛け、家具、じゅうたん、壁紙などすべてを一新しつくりあげ、デザインは三重を彷彿させるカラーの海の青と新緑のグリーンを基調にし、優しい色合いのファブリックを取り入れた。

 ベッドはハリウッドツインへのレイアウト変更を可能な仕様にし、テレビを壁掛け式に変更してリビングには 65インチサイズを、寝室は 50インチサイズのものを設えた。
 バスアメニティはスイートルーム用の特別アメニティとして上質なバスローブをはじめ、ボディソープ、シャンプーなどこだわりのものを用意した。

 料金は2名利用2食付きで1室10万円〜(税・サ込み)から提供し、夕食はルームサービスもしくは中国料理・日本料理レストランでの特別メニューを提供する。

 

デザインは 14階からの眺望と調和した空間作りを目指した
デザインは 14階からの眺望と調和した空間作りを目指した

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