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(株)パソナふるさとインキュベーション 「Auberge フレンチの森」、第3棟目を9月18日オープン

パソナふるさとインキュベーション 「Auberge フレンチの森」、第3棟目を9月18日オープン

【月刊HOTERES 2021年10月号】
2021年10月06日(水)
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 (株)パソナふるさとインキュベーション(本社・兵庫県淡路市)は 9月18日、兵庫県淡路市にて 3棟からなる滞在型フランス料理レストラン「Auberge フレンチの森」のうち、第 3棟目となる「Grand Baobab」(グランド・バオバブ)をオープンした。
 
「Auberge フレンチの森」は兵庫県淡路島北部の自然が広がる山上にて、レストランと宿泊施設が一体となった 3棟のオーベルジュからなり、同施設では棟ごとに異なるテーマで淡路島の旬の食材を用いたフランス料理を提供する。

 7月 21日オープンした第 1棟目「La Rose」では、和とフレンチをテーマにした創作フレンチ料理を提供。
  第 2棟目「Prince Etoile」(プランス・エトワール)は 8月 12日にオープンし、伝統的なフランス料理を現代風にアレンジしたニュートラディショナル料理を提供する。
  
  「Grand Baobab」は田篭 彬シェフによる「香り」をテーマに、食材の持つ本来の香りを引き立てた料理や、島内に自生する植物の木材や葉を使った燻製や炙り料理など、素材の魅力を引き出したカジュアルフレンチを提供する。

 

「林檎の木」をシンボルツリーとした施設
「林檎の木」をシンボルツリーとした施設

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