アパホテル(株) (本社・東京都港区、元谷芙美子社長 )は、西日本最大客室数を誇るアパホテル&リゾート〈大阪梅田駅タワー〉を 2023年 2月 1日に開業する。
アパホテル&リゾート〈大阪梅田駅タワー〉は、西日本最大客室数となる全 1,704室、地上 34階建の超高層タワー型ホテルで、大阪メトロ谷町線「東梅田駅」徒歩 3分、JR東西線「北新地駅」徒歩 5分、JR東海道本線、環状線が乗り入れる大阪最大級のターミナル駅である「大阪駅」や大阪メトロ御堂筋線「梅田駅」など複数駅・複数路線が徒歩圏内で利用可能な駅前に立地。多くの飲食店が立ち並ぶ曽根崎お初天神通り商店街や梅田エリアの百貨店街にも近く、ビジネス、レジャー、インバウンドなど幅広い宿泊需要を取り込ことができる。
客室構成はスタンダードルーム(140cm幅・1ベッド)、ツインルーム(120cm幅・2ベッド)のほか、スイートルーム、デラックスツインルーム、トリプルルーム、隣り合うシングルルーム同士を必要に応じ繋げて利用できる S-Sコネクトツインルームなど宿泊用途に合わせた 10種類以上の部屋タイプを用意し、高層階の客室からは大阪の景観を一望できる。また、最上階に展望プールを併設しているほか、大浴殿・露天風呂、2つのレストラン、カフェ、フィットネスジム、コンビニ、エステ、雑貨店などの館内施設を有し、都会に居ながらリゾート気分を味わえ、滞在そのものを楽しめるアーバンリゾートとして大阪梅田エリアの新たなランドマークとなるホテルを目指す。
アパホテル&リゾート〈大阪梅田駅タワー〉 外観(イメージ)