ログイン
検索
  • TOP  > 
  • 記事一覧  > 
  • データファイル コミュニケーション科学研究所 全国縦断マーケット調査 奈良県
データファイル コミュニケーション科学研究所

全国縦断マーケット調査 奈良県

【週刊ホテルレストラン2016年06月03日号】
2016年06月03日(金)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

観光入込客年3800 万人7.4%
 奈良県の年間観光入り込み客数は平成26 年の調査で延べ3800 万人と推計される。前年比7.4% の増加で、外国人観光客の増加も一因とみられる。地域別に最も多いのは県東部で、年間1600 万人。44% を占める。都市としては、天理市、橿原市、桜井市、宇陀市、のほか明日香村が含まれる。古代日本の黎明期に栄えた神話期のスター都市で初詣客も多い。次が県北部地域で、県都奈良市が中心だが年間1200万人の入り込みで県の32%を占める。就学旅行のデスティネーションとして全国から若い小国民たちが集まってくる。東大寺、春日大社、興福寺、など著名な名刹がひしめいており、外国人客の近年の人気も増加の一因となっている。奈良県全体を季節別にみると、最も多いのは初詣のある1 月で600 万人を超えており、16% を占める。次が就学旅行とさくら見物が多い4 月5 月となっている。
 
県民所得全国30
 当県の面積は3690.9㎢で、全国40 位。埼玉県より小さく、鳥取県より大きい。人口は138.5 万人で全国30 位。青森県とほぼ同じ大きさである。年齢構成比を見ると14 歳以下の幼年人口は12.9%、15-64 歳の生産年齢人口は61.2%、65歳以上の老年人口は27.6% となっており、全国平均と比べると、高齢化が進んでいる。県民分配所得は3.3 兆円で全国30 位。岩手県とほぼ同じ。一人当たり所得は239.3 万円で全国41 位と全国でも低位に位置する。産業別構成比を見ると第1 次産業は0.7%、第2 次産業は19.8%、第3 次産業は78.7% で第2 次産業比率がかなり低い。一人当たり工業出荷額は131.9 万円で、全国平均にくらべて半分程度である。
 
ホテル客室数は大きく伸びている
 飲食店数は09 年で4680 店。内訳を見ると食堂レストランが549 店で11.7%。専門料理店が1140 店で24.4% を占める。その中で多いのは、日本料理店の402 店で8.6% を占める。次いで中華料理店が多く302 店で6.5%となっている。そのほか、そば・うどん店が219 店(4.7%)、すし店が223 店(4.8%)となっている。また、遊興飲食店、バー・キャバレー・ナイトクラブは390 店(8.7%)、酒場ビヤホールが761 店(16.3%)と両者で24.6% を占めている。以上のほか、喫茶店は922 店(19.7%)、バーガーなど、その他の飲食店は468 店(10.0%)、09 年調査から飲食店から分離された「持ち帰り・配達・飲食サービス業」は414 店ある。ホテル数は13 年で58 軒、客室数は3528 室で90 年からの伸び率をみるとホテル数全国の82.3% に対して427.3%、客室数は全国の105.1% に対して当県は420.4%とともに全国平均を大きく上回っている。
 
※「都市勢圏および拠点性」「婚姻マーケットおよび事業特性」、図表など詳細なデータにつきましては本誌ご購入、または電子版有料版にご登録いただけますよう、お願い申し上げます。
 
ご注文フォームはこちら
https://www.hoteresonline.com/hoteres/application/input/78

週刊ホテルレストラン最新号
2022年09月23日号
2022年09月23日号
本体1,650円(税込)
【特集】ホテルの人材(リテンション編)
【トップインタビュー】
(株)水星(旧・ L&G GLOBAL BUSINESS, Inc.)代表取締役 龍…

■業界人必読ニュース

■アクセスランキング

  • 昨日
  • 1週間
  • 1ヶ月
CLOSE