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トップインタビュー  ハワイプリンス ホテルワイキキ  総支配人 チャールズ・アボット 氏

来春「プリンスワイキキ」に改名しブライダルにも注力 よりパーソナライズされたサービスをするホテルに生まれ変わる

【週刊ホテルレストラン2016年11月04日号】
2016年11月04日(金)
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6 月29 日、ハワイ プリンス ホテル ワイキキ&ゴルフ クラブの「ハワイプリンス ホテルワイキキ」に、チャールズ・アボット氏が総支配人として就任した。約5500 万米ドルを投じ、2016 年夏より開始していたリノベーションが17 年春に完了する予定だ。来春にはホテル名を「プリンス ワイキキ」に改名し、客室は521 室から563 室になるほか、ブライダル事業にも注力していくという。活況を呈するワイキキ市場で、さらなるブランディングを図るとしている。

ホテル勤務35 年のうち、前職のスターウッドホテル&リゾートでは、エリア ヴァイス プレジデントとして東南アジア内のホテル31 軒を統括。数々の総支配人を務められたそうですね。
 
 ミシガン出身で学校を卒業後、シアトルでキャリアをスタート。以後ボストンやハワイ、ロサンゼルス、グアムとさまざまな都市でキャリアを重ねました。1996年ごろのロサンゼルスでは、ウェスティン ボナベンチャで勤務したのですが、これまでで一番ハードな時期でしたね。この度、総支配人に就任した「ハワイプリンス ホテルワイキキ」では現在、ダイヤモンドヘッドタワーの270 部屋の改装が終了、12 月上旬にはアラモアナタワーも完了する予定です。レストラン施設については、11 月中旬、ロビー周りは12 月上旬には完了する大リノベーションを行なっています。
 
 当ホテルの特徴としては、ロケーションの素晴らしさが挙げられます。山から川が流れ込んだ合流地域に位置するため、清流と海水が混ざり合い、かつては滋養豊かで、海草や、花、魚達が育っていました。清流で生まれた魚が海へ旅立ち、時期がたつと産卵のために戻ってくるといった生態系を育むこの環境が当時ハワイの人たちは活力を得られる場所として、よく訪れていました。そういった豊かな砂浜や清流、ヒナナ(魚)やナイオ(花)、リムエレエレ(海藻)などをモチーフにしたデザインをリノベーション後のホテルに採用しています。
 

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