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027 岡村衡一郎  サービス・イノベーション 48手 ~現場と本部が一体で進めるイノベーション~

027 中間インデックスの設定が知恵を束ねチーム力を高める

【週刊ホテルレストラン2016年12月23日号】
2016年12月23日(金)
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Profile
岡村衡一郎
(おかむら・こういちろう)
1971 年生まれ。亜細亜大学卒。㈱船井総合研究所を経て、2004 年㈱スコラ・コンサルト入社。120 社を超える企業変革を支える。「会社が変わるとは何か」、「人がイキイキ働くには何が必要なのか」を考え続け、「一品」という変革コンセプトを発見、体系化する。支援先の起源や今あるリソースを足場に、「あるもの」から「ないもの」を生み出す一品イノベーションに多くの経営者ファンを持つ。変わるためのテコをあぶりだす「経営者オフサイト」、「『一品』で会社が変わるワークショップ」を主催。著書に『一品で会社を変える』(東洋経済新報社)『30 代でチームのリーダーになったら最初に読む本』(同社)など

 
 いいチームには「結果系」と目標の一つ前に業績をつくる「原因系」の中間インデックスがある。売り上げにつながる要素にブレイクダウンされた共通言語を持っている。互いの努力がかみ合わない現場は、結果系の目標があるだけの状態になっている可能性が高い。達成に至るため何に努力すればいいのか、アクションを束ね成果につなげる焦点が不明瞭になっているのだ。
 
 意見がかみ合う本部と現場になるためには中間インデックスが必要不可欠なものだ。売り上げ結果に向けブレイクダウンした要素がなければ意見がかみ合わない。おすすめの要素は、お客さまから見える、商品、売場、接客、販促の四つに分ける。そして売り上げ=商品力×売場力×接客力×販促力の公式を下敷きに、チームで要素ごとに対策を立案していく方法である。
 

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