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033 岡村衡一郎  サービス・イノベーション48手 ~現場と本部が一体で進めるイノベーション~

033 変化を味方につける企業の口癖

【週刊ホテルレストラン2017年02月24日号】
2017年02月24日(金)
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Profile
岡村衡一郎
(おかむら・こういちろう)
1971 年生まれ。亜細亜大学卒。㈱船井総合研究所を経て、2004 年㈱スコラ・コンサルト入社。120 社を超える企業変革を支える。「会社が変わるとは何か」、「人がイキイキ働くには何が必要なのか」を考え続け、「一品」という変革コンセプトを発見、体系化する。支援先の起源や今あるリソースを足場に、「あるもの」から「ないもの」を生み出す一品イノベーションに多くの経営者ファンを持つ。変わるためのテコをあぶりだす「経営者オフサイト」、「『一品』で会社が変わるワークショップ」を主催。著書に『一品で会社を変える』(東洋経済新報社)『30 代でチームのリーダーになったら最初に読む本』(同社)など

今回のポイント
得られるのは「らしさ」を「素晴らしさ」に変える
情報のフィードバックだ
 
 
「もっと…」。「…でどこからやろうか」。これらは、自ら変化を起こしていける企業に共通する口癖だ。商品開発でも、サービスの現場でも、工場のラインでも、うまくいっているものが、もっとうまくいっている状態を徹底的に考え抜く。イメージに少しでも近づけるための対策を「どこからやろうか」でしなやかなに行動に移す。変化創造型企業は、思考と実践のバランスがいい。
 
 近未来のイメージづくりは空を切らない。既存の商品・サービスや生産ラインを圧縮したもので考えるからである。例えば、今売れている商品に倍のお客さまからの支持を得るための青写真を考える。人気のサービスの満足度が倍になっているイメージをつくる。縮められたリードタイムがさらに半分になる工程のラフスケッチを描く。好転しているものを倍以上、または、半分以下が思考の出発点にある。

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