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034 岡村衡一郎  サービス・イノベーション48手  

034 リピート客にフィットする価値/価格

【週刊ホテルレストラン2017年03月03日号】
2017年03月03日(金)
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Profile
岡村衡一郎
(おかむら・こういちろう)
1971 年生まれ。亜細亜大学卒。㈱船井総合研究所を経て、2004 年㈱スコラ・コンサルト入社。120 社を超える企業変革を支える。「会社が変わるとは何か」、「人がイキイキ働くには何が必要なのか」を考え続け、「一品」という変革コンセプトを発見、体系化する。支援先の起源や今あるリソースを足場に、「あるもの」から「ないもの」を生み出す一品イノベーションに多くの経営者ファンを持つ。変わるためのテコをあぶりだす「経営者オフサイト」、「『一品』で会社が変わるワークショップ」を主催。著書に『一品で会社を変える』(東洋経済新報社)『30 代でチームのリーダーになったら最初に読む本』(同社)など
 

今回のポイント
「一品」として磨き上げていく見極めは
価格か価値か。自身が重要視していることと合致する方だ
 
変化に追われるリーダーのための実践的イノベーションメソッドとして、ホテル業の事例にとどまらず、多く企業変革の現場から生まれた「チェンジング・メソッド」48 種を紹介します。

 
 商品とは、使用価値に価格がついたもの。お客さまは、購入する度に得られる価値と価格のバランスについて詳しくなっていく。例えばアンパンを3 カ所で10 回も買えば、それぞれの特徴について友人に語り、お気に入りの店も決まってくるだろう。価値/価格に合理性を感じる所で商品をリピート購入していく行為は、ホテル選びでも例外なく当てはまる。
 
 自身の消費経験を振り返ってもらえれば容易にイメージがつくと思う。例えば、10 回外食するとしたら、決まった店に7 ~ 8 店くらい、初めての店には2 ~ 3 店は行っていないだろうか。最良の価値/価格を求めて比較検討をして導いた結果だ。そして、好みと予算のフィット感を感じるリピート店のランキングを、たまに入れ替えているのではないだろうか。

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