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データファイル コミュニケーション科学研究所 

全国縦断マーケット調査 沖縄県

【週刊ホテルレストラン2017年03月03日号】
2017年03月03日(金)
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観光消費による経済効果1兆円
 沖縄県の内外からの観光入込数は、27 年度で793.6 万人と推計され、対前年度比10.7%の増加となり、昨年に引き続き過去最高の入込観光客数となった。県外からの入込数は626.6 万人で、8.2 万人の増加となった。外国人客については167.0 万人で、対前年度比69.4%、約68.4 万人の増加で過去最高となった。それに伴う観光収入は6917 億円となり、大幅な増加を記録した。27 年度の観光消費額をもとに経済効果を推計してみると、経済波及効果は1 兆143 億円と推計され、3 年前の24 年度と比べると3300 億円の大幅増加となった。本年も、毎年恒例のプロ野球キャンプが開始となり、9 球団一軍がキャンプを張っており、一層の経済効果が期待されている。
 
若さが目立つ
 当県の面積は2281.8㎢で全国44 位。東京都より大きく、神奈川県より小さい。人口は144.9 万人で全国25 位。山口県より大きく、鹿児島県より小さい。年齢構成をみると14 歳以下の幼年人口は17.5%、15 ~ 64 歳の生産年齢人口は63.0%、65 歳以上の老年人口は19.5%で、全国と比較すると若さが目立っている。県民分配所得は3.0 兆円で全国36 位。一人当たり所得は210.2 万円であり、全国で鳥取県に次いで第47 位と低い。産業別構成比をみると、第1 次産業は1.5%、第2 次産業は13.9%、第3 次産業は84.4%で、全国平均と比べると2 次産業比率が高い。工業出荷額は0.6 兆円で全国46 位、人口当たりでも72.4 万円で全国44 位と低い。
 
ホテルは軒数・客室数とも堅調
 飲食店数は14 年で1 万267 店。内訳をみると食堂レストランが896 店で8.7%、専門料理店が1640 店で16.0%を占める。その中で多いのはその他専門料理店の619 店で6.0%を占める。次いで日本料理店が549 店の5.3%と続いている。そのほか、すし店が156 店(1.5%)、そば・うどん店が266 店(2.6%)となっている。また遊興飲食店のバー・キャバレー・ナイトクラブは3249 店(31.6%)、酒場・ビアホールは2763 店(26.9%)と、両者で58.5%を占める。以上のほか喫茶店は938 店(9.1%)、ハンバーガーなどその他の飲食店は336 店(3.3%)である。09年調査から飲食店が分離された「持ち帰り・配達・飲食サービス業」は656 店である。ホテル数は14 年で363 軒、客室数は3 万2611 室で、90 年からの伸び率をみると、ホテル数は全国の82.3%に対して当県は101.7%と、平均を上回っている。客室数も全国の105.1%に対して当県は135.5%の伸びで、平均を上回っている。
 
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