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第7回 科学で伸ばす人事戦略 数値化できるホスピタリティ

第7回 他者を理解し、共感するために重要な「知性」

【週刊ホテルレストラン2017年03月17日号】
2017年03月17日(金)
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株式会社エスプレシーボ・コム
代表取締役
安東徳子氏
〈プロフィール〉ウエディング業界、専門学校を中心としたコンサルテーション業を長年に渡り幅広く展開。コンサルテーションによる課題発見と解決手法を示すだけでなく、研修も並行して行うサービススタイルが確実な結果を生むことから評判を呼び、コンサルテーション業務自体のリピート率の高さも注目されている。サービス業に特化した研修で現在までに1 万人以上の受講実績を持つ。そこから導き出された独自のホスピタリティ理論は業界内外で高い評価を得ている。近年では千葉県の美容系専門学校の立ち上げコンサルテーションを担当し、創立翌年から9 年連続県下1 位の入学者数を維持するという驚異的な結果も出した。これらの実績は『共感力』をベースとした独自理論『ECメソッド』から生まれている。

 他者に対してホスピタリティある行動をするには、教養ある共感コミュニケーションが必要不可欠です。教養とはすなわち知識と経験ですが、これらを身につけるには、知性と探求性が重要な役割を果たします。知性と探求性は車の前輪と後輪のようなもので、両者のちがいは別の機会に詳しくお話ししますが、知性とは知的欲求そのものであり、探求性はこの知的欲求を追求する上での原動力となります。
 
 今回は、知性がいかに共感コミュニケーションに作用しているかについてご説明します。

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