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第12回 五十嵐 茂樹  Business Revitalization 事業再生を科学する!

第12回 Store Manager jobs! 店長・支配人に求められる責任

【週刊ホテルレストラン2017年04月07日号】
2017年04月05日(水)
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㈱五十嵐マネジメント・サポート
代表取締役コンサルタント
五十嵐 茂樹
〈Profile〉1954 年福井県生まれ。大学を卒業後、㈱ロイヤルで店長・エリアマネジャー・営業部長・教育部長を歴任し、その後、㈱アレフで営業統括としてびっくりドンキーの全国展開を指揮する。さらにその後、多数の企業再生を手掛けた後、それまでの経験を下にプロ経営者としての道を歩む。2005 年㈱ジャパンフードシステズ代表取締役社長(タパス&タパス)、08 年㈱コロワイド東日本代表取締役社長(甘太郎・北海道等)、12 年㈱ダブリューピィージャパン代表取締役社長(ウルフギャングパックカフェ)・㈱レインズインタナショナル代表取締役社長(牛角・温野菜等)、14 年カッパ・クリエイト㈱代表取締役社長(かっぱ寿司)の再生を手掛けた後、16 年7 月より再びフリーランスとして企業再生への道を歩みだす。
http://www.igarashi-ms.co.jp/

数々の外食産業で事業再生に携わってきただけでなく、外資系ホテルチェーンでの学びと体験を生かして、ホテル・レストラン業の現状を分析・改革・向上につながる視点を「週刊HOTERES」読者にお伝えする。

職務と職能の整備
 支店経営にしろ、チェーン経営にしろ、店やホテルの数を増やすことは業容を拡大するためには欠かせません。しかし、多くの企業が、店数やホテルの数を増やす中で既存店のレベルを落とし、その結果、売上高や利益を落としています。一番の原因は、店長や支配人の人たちが責任を果たしていないことによるものですが、それには、店長や支配人の人たちの責任が明確になっていないことや、その責任を果たすためのマネジメントが整備されていないことにあります。特に組織については、多くの企業が形だけのオペレーションラインを作って、そのほとんどが中身のない状態です。だから水ぶくれ的に大きくなり、店毎のバラツキがどんどん広がっています。そこで事業再生においても、組織デザインと併せて、役職ごとの職務(Job)や職能(Job Functions)、それに、マネジメントを行なってゆくうえで必要な帳票の整備を図っています。
 
 これも100 日プランの中で必ず整備しなければならない重要な項目の一つです。そして、その落とし込みには、教育を中心とした多くの時間を使っていきます。そこで、今回は、店長や支配人に求める責任(職務)について説明し、次回は、その店長や支配人に必要なスキル(職能)について説明します。

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