ログイン
検索
  • TOP  > 
  • 記事一覧  > 
  • 小原康裕の「世界のリーディングホテル」VOL143 グロブナー ハウス ロンドン
VOL.143 小原康裕の「世界のリーディングホテル」

VOL143 グロブナー ハウス ロンドン

【週刊ホテルレストラン2017年05月26日号】
2017年05月27日(木)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
小原 康裕
「世界のリーディングホテル」
ホテルジャーナリスト
小原 康裕 プロフィール

「Grosvenor House」は1929年創業の歴史を誇る名門ホテルで、その名称はグロブナー家を継承するウェストミンスター公爵に由来し、その邸宅跡に建てたホテルであることから名付けられた。
「Grosvenor House」は1929年創業の歴史を誇る名門ホテルで、その名称はグロブナー家を継承するウェストミンスター公爵に由来し、その邸宅跡に建てたホテルであることから名付けられた。

昭和9年10月16日、ハイドパーク近くにある巨大ホテルに日章旗が翻っていた。そこに到着したのが日本の海軍少将、山本五十六の一行である。彼らは日米英3国による海軍軍縮交渉の代表として、はるばる海を越えてロンドンにやって来た。その会場となったホテルこそが「Grosvenor House」である。グロブナーハウスはロンドンのメイフェア地区にあり、パークレーンに面した最高の立地と1929年創業の歴史を誇る名門ホテルである。“グロブナーハウス”という名称は、グロブナー家を継承するウェストミンスター公爵に由来し、その邸宅跡に建てたホテルである事から名付けられた。

ホテルは現在、マリオットの傘下に入り、「Grosvenor House, A JW Marriott Hotel」の名称となって見事に復活を果たした。
ホテルは現在、マリオットの傘下に入り、「Grosvenor House, A JW Marriott Hotel」の名称となって見事に復活を果たした。

メイフェア側エントランスはエレガントな邸宅風の門構えであり、凛とした制服のベルキャプテン、ドアマンが待機する。
メイフェア側エントランスはエレガントな邸宅風の門構えであり、凛とした制服のベルキャプテン、ドアマンが待機する。

メイフェア側エントランスの気品あるロビーホール。
メイフェア側エントランスの気品あるロビーホール。

パークレーン側はローマ帝国の建築物を彷彿とさせる円柱が立ち並ぶ古典的なエントランスの外観が象徴的である。右手にミーティングルーム「The Great Room」の文字が見える。
パークレーン側はローマ帝国の建築物を彷彿とさせる円柱が立ち並ぶ古典的なエントランスの外観が象徴的である。右手にミーティングルーム「The Great Room」の文字が見える。

グロブナーハウスのレセプションルーム。
グロブナーハウスのレセプションルーム。

クラシカルなエレベーターホール。
クラシカルなエレベーターホール。

■業界人必読ニュース

週刊ホテルレストラン最新号
2017年08月11日号
2017年08月11日号
本体3,200円(税込)
【特集】ホテルの売上・生産性を向上させるための18のヒント
【トップインタビュー】
㈱プリンスホテル  執行役員  ザ・プリンス さくらタワー東…

■アクセスランキング

  • 昨日
  • 1週間
  • 1ヶ月
CLOSE