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第二十一回 石川夕起子  バーチャルからリアルに次世代を動かす「感動スイッチ」

第二十一回 雑用なんか一つもない、すべてお客さまのため

【週刊ホテルレストラン2017年11月17日号】
2017年11月17日(金)
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関西国際大学 人間科学部経営学科
ブライダルコース 講師
石川夕起子


プロフィール
神戸市出身。ラジオDJ・CM ナレーションなど声の仕事をきっかけに、ブライダル業界に入る。披露宴司会・プランナーとして携わったウエディング数は、4,000 組を超える。2000年ワタベウェディング株式会社三ノ宮店店長に就任。『 国内挙式事業』を強化し、2005 年神戸グランドプラザ店長に就任。翌年には2 店舗をトップ表彰へ導く。2011 年関西国際大学人間科学部経営学科ブライダルコースの講師に就任。ブライダルの実践を通した経営、人間力、常に「目的」と「意図」を意識した行動を伝えている。キャンパス内で公募ウエディング、学外で学生プロデュースウエディングを実施するなど、座学と現場との学びの往還を図る教育で、注目される。研究紀要「1980 年代から現代におけるウエディングの変遷」等。(イメージトレーナーとしても講演・セミナー活動等全国展開中)。


“ 今の若者は自発的な行動意欲に乏しい” と嘆いたり、どこへも行かずに家にこもっている我が子の成長に不安を感じていらっしゃる方はいませんか? 消極的な言動には彼等彼女なりの理由があるのです。それをご理解いただいた上で行動することの意味や目的を伝え、体験させる機会をどんどん与えることで、子どもたちはおどろくほど成長します。


  自分は将来何になになりたいか、どんな仕事や企業に勤めたいのかという目標が決まっていない学生が多いと言われています。しかし中には自分が将来なりたい仕事を定め、大学や学部を選択している学生もいます。今回は将来、ブライダル業界に就職したいという目標をたて、関西国際大学のブライダルコースを選択した男子学生についてお話します。

 ブライダル業界への就職を決めた理由は身内の結婚式に列席したことに始まります。結婚式という最高のステージを目の当たりにし、こんな素晴らしい仕事をしてみたいと思ったそうです。将来に方向を定める中で本校を選んでくれたのでした。

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