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第17回 安東徳子  科学で伸ばす人事戦略 数値化できるホスピタリティ 

第17回 状況の分析と判断に必要な「論理性」

【週刊ホテルレストラン2018年01月19日号】
2018年01月19日(金)
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株式会社エスプレシーボ・コム
代表取締役
安東徳子氏
〈プロフィール〉ウエディング業界、専門学校を中心としたコンサルテーション業を長年に渡り幅広く展開。コンサルテーションによる課題発見と解決手法を示すだけでなく、研修も並行して行うサービススタイルが確実な結果を生むことから評判を呼び、コンサルテーション業務自体のリピート率の高さも注目されている。サービス業に特化した研修で現在までに1万人以上の受講実績を持つ。そこから導き出された独自のホスピタリティ理論は業界内外で高い評価を得ている。近年では千葉県の美容系専門学校の立ち上げコンサルテーションを担当し、創立翌年から9年連続県下1位の入学者数を維持するという驚異的な結果も出した。これらの実績は『共感力』をベースとした独自理論『ECメソッド』から生まれている。

 
 本連載の冒頭で、ホスピタリティにおいては、モチベーションに加えて状況分析・判断に必要な能力がなければ、顧客の期待を上回る感動は創出できないとお話ししました。その「状況分析・判断」にもっとも必要な能力こそが、今回お話する「論理性」です。
 
「論理性」に欠けていると、知性や探求性に基づいて顧客の情報を集めたとしても、正しい分析・判断は行なえません。また、分析結果を適切にプレゼンテーションすることも不可能でしょう。
 
 今回は、論理性の役割についてお話しいたします。

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