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トップインタビュー  マリオット・インターナショナル アジア太平洋 ラグジュアリーブランド&ブランドマーケティング担当 ヴァイス・プレジデント ブルース・ライド 氏

2021年大阪での開業が決定 Wホテル自体も常に変化・進化をしながら 訪れるゲストを刺激するブランドであり続ける

【週刊ホテルレストラン2018年03月02日号】
2018年03月02日(金)
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2018 年1 月10 日、マリオット・インターナショナルは積水ハウス㈱とともに、2021 年 大阪にデザイン主導型のライフスタイルブランドである「W(ダブリュー)ホテル」を開業すると公表した。日本初進出となるW ホテルの構想と、1998 年にニューヨークに開業して以来その数を増やし続けながらさらに進化するW ホテルについて、マリオット・インターナショナル アジア太平洋地区のラグジュアリーブランド&ブランドマーケティング担当ヴァイス・プレジデントのブルース・ライド氏に聞いた。
 

マリオット・インターナショナル アジア太平洋
ラグジュアリーブランド&ブランドマーケティング担当
ヴァイス・プレジデント
ブルース・ライド 氏
(Bruce Ryde)

フラマ・ホテルズ・インターナショナルで二軒のホテルの統括総支配人などを経て2002 年IHG に入社。オーストラリアやベトナム、タイのセールス&マーケティングのエリアディレクター、東南アジアのセールス&マーケティングのリージョナルディレクター、上海に開業をしたアジア初のホテル インディゴの総支配人を経て、13 年にはアジア、中東、アフリカ地区のラグジュアリー&ライフスタイルブランド&マーケティングの責任者に就任。17 年12月より現職。
 
W ホテル www.whotels.com/

1998 年に誕生して以来、
業界に刺激を与え続けてきた「W」
 
❒ この度は開業の公表おめでとうございます。まずはW ホテルと2021年に開業する「W OSAKA」の特徴についてお教えいただけますでしょうか。
 

 ありがとうございます。「W ホテル」は1998 年にニューヨークに開業した「W ニューヨーク」がホテル業界で大きな話題となったことを発端に世界で急速に拡大しているデザイン主導型のラグジュアリー・ライフスタイルホテルブランドです。
 
 ホテルをただ宿泊する場所としてではなく、ライフスタイルを体験できる場として再定義を行なうことでデスティネーションの中のデスティネーションとなるホテルというポジションを確立してきました。
 
 ホテルロビーが宿泊者のためだけでなく、そこに住む地元の人々たちも集まる場となるというコンセプトである「リビングルーム」という概念、われわれが「パッションポイント」と呼ぶデザイン、ファッション、音楽、そしてエンターテインメントを通じて日常の繰り返しに反発をしたいというゲストの強い欲望に火をつけ、生への渇望を解き放つという考え方など、そのルーツは20 年来変化をしていません。
 
「W OSAKA」は大阪の御堂筋沿い本町の、さまざまなブランドショップやレストラン、そしてオフィスが建ち並ぶエリアに位置し、レジャーのみならずビジネスで利用される方にも適した立地に開業します。
 
「エクストリーム WOW スイート」、「WOW スイート」をはじめとした50 室のスイートを含む全337 室の客室を擁し、各客室のインテリアは、W ならではの斬新でスタイリッシュなデザインコンセプトを貫いています。
 
 ブランドのシグネチャーでもあるオールデイ・ダイニングレストランを含むレストランやバー「WOOBar」などの料飲施設のほか、プール「WET Deck」、最先端のフィットネスセンター「FIT」、スパ施設「AWAYSPA」を備えます。また、イベント施設として、自然光を取り込む400㎡の広さを誇るボールルームと会議室を擁し、あらゆる会議やソーシャルシーンへの対応も可能なホテルとなる予定です。
 
❒ 1998 年に開業して大きな話題となった「W ホテル」も今年で20 年目となり、顧客は常に変化をし続けています。それに合わせ「W ホテル」も時代に合わせ、変化をし続けているのでしょうか?
 
 もちろんです。先ほど申し上げた「W ホテル」のコンセプトを体現するために、われわれがW ホテルのターゲットとなるゲストの変化に合わせ、常に更新・刷新し続けることを大切にしています。ホテルを訪れるゲストを刺激しエキサイトさせたいというW ホテルのビジョンは私たちが常に変化・進化をし続けることを容易にしています。
 

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