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handy Japan

さらに進化するhandy

【週刊ホテルレストラン2018年03月02日号】
2018年03月02日(金)
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Interview 2
ホテル出身者だからこそ分かる、
ホテルブランディング、価値創造実現のためのhandy の可能性
 

handy Japan ㈱
事業戦略グループ シニアヴァイスプレジデント
深尾 大地 氏 Daichi Fukao
 

 
handy の大きな可能性を感じ、
参画を決意

 
 handy Japan ㈱において事業戦略グループのシニアヴァイスプレジデントを務めるのは、エグゼクティブレベルの役職も含め、ホテル業界で長年勤務した経験を持つ深尾 大地氏だ。
 
 深尾氏はhandy を初めて知ったとき、その未来に大きな可能性を感じたという。長年の間ホテリエとして、ホテルのブランディングを具現化するためのハードづくりや、マーケティング、オペレーションの統合的運営の難しさを十分に理解していたからだ。
 
「ホテリエ時代、多くの開業・改装事業に関わりましたが、限られた客室空間においてホテルのおもてなしやデザイナーの想い、ブランドアイデンティティなどを具現化し、ゲストにお届けすることがいかに難しいかを実感していました。
 
 特に近年多く開業している宿泊特化型施設では、快適な住空間や室内の居住導線を考慮すると、必然的に浴室、家具、電化製品等の配置が決まるため、客室のレイアウトや基本設備の選択において、施設が差別化を打ち出すことが一層難しくなっています。
 
 このような中、限られた客室スペースを構成する要素一つひとつこそが、滞在中のゲストと施設をつなぐコンタクトポイントである点を鑑みれば、例えば歯ブラシの毛質や、バスソルトの香りを通してブランディングを表現するのと同様に、客室すべての構成要素が、質の高いコンタクトポイントを自ら生成できることが重要であると弊社は考えています。
 
 つまり、これまでのように、単にゲストが必要な客室アメニティを並べるのではなく、その一つひとつが施設のこだわりを代弁するに足りる特徴や機能、他との差別化を図るにふさわしい表現力を持ち合わせることによって、同じ客室でもおのずとユニークさが伴われ、結果として市場競争力が高まるものと考えます」
 
handy は一筋の光だった
 
 自身もエグゼクティブコミッティーとしてホテルのブランディング、マーケティング、オペレーションに関わりながら、その難しさを痛感していた深尾氏。その深尾氏にとって、handy は一筋の光だったという。
 
「handy はそんな昨今、旅行業界に現れた一筋の光。客室にhandy を設置することで、施設はいつでもゲストとつながることができ、情報やサービスの伝達をリアルタイムに、そして好きなだけ、実施できます。 またプッシュメッセージや、顧客統計機能を駆使し、これまで見えなかったゲストのタビナカへのアプローチをよりスマートに行なえるようになりました。
 
 handy が短期間で全国に23 万室のご契約を頂戴できたのも、まさに施設の感性やこだわりを代弁する質の高いゲストコンタクトポイントを、瞬時に、且つ導入費無しで生成できるソリューションであることをご評価いただいたものと考えております。
 
 本年はPMS各社とのシステム連携を通じて、ゲストと施設のコミュニケーションがさらにシームレスにとり行なわれるよう、弊社のソリューションのプラットフォーム化を推進してまいります。
 
 またIoT、スマートキーなど、旅行業界全体のIT化についても、弊社が率先して取り組み、貢献していきたいと思います」
 
 熱い思いを持つ深尾氏を惹きつけたhandy。その進化し続ける姿勢こそが、handy の明るい未来を示しているように感じる。
 

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