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第140 回 鈴木 忠美  次世代リーダーたちに贈るメンタルケア術 これからの人材育成

第140 回「常にチャレンジ精神」

【週刊ホテルレストラン2018年04月20日号】
2018年04月20日(金)
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鈴木 忠美
〈すずき・ただみ〉

1969 年盛岡グランドホテル入社。レストラン課長、料飲企画部長、副総支配人を経て96 年総支配人就任(98 年同取締役)。在職中には専門学校 盛岡カレッジオブビジネスで講師を務める。2003年東北ホテル宴会場支配人協議会(東北B.M.C.)会長就任(5 期10 年)。05年ホテルシティプラザ北上入社。同取締役サービス部支配人、現在は山形県東村山市クアハウス碁点にて勤務しながら、料飲業務従事者の資質向上を目指し、教育研修会の企画・運営を行なう。

制服の大革命
 前号に続き不死鳥のごとくよみがえった盛岡グランドH の再建請負人K 氏の続編12 回目である。ホテルが経営交代し利益が出るとウエートレスの(現在は差別用語なのでウエーターやウエートレスから男女ともホールスタッフと呼ぶようになりましたが、このシリーズのストーリー上当時の呼び名で書かせていただきます)制服が変わりました。昭和50 年代(1975 年)と言えば、まだどこのホテルもレストランや宴会場で働く女性スタッフは、ワンピースに白いエプロンをしてサービスをするのが当たり前でした。そんな中、ほかのホテルに先駆けて紺系のスカートにジャケット、それにベスト付きで、総務や経理などの事務職と統一の制服に変えたのです。
 
 その理由は三つあります。一つは女性スタッフからいかにもウエートレスに見えるから変えたいという要望。二つ目は婚礼の芽を刈り取るとき、営業マンの同行営業時そのまま外出着に。三つ目は館内の制服を統一することによって、土日などの宴会多忙日にホールサービスのヘルプ要請が来たとき、今までのようにワンピースに着替える必要がなくなったというわけです。今でこそどこのホテルもエプロンをしなくなりましたが、当時にすればこれは画期的なことだったのです。
 

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