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第14回 安藤正樹のgensen wedding case

第14回  case vol.16 リラックスして楽しむ会費制1.5次会ウエディング

【月刊HOTERES 2018年05月号】
2018年05月18日(金)
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安藤正樹
2003 年京都大学法学部卒業。2001 年より創業メンバーとして参画している株式会社ドリコムで、営業担当取締役として、新規事業の立上げ、事業拡大、営業部門のマネジメント全般を担当し、東証マザーズ上場に貢献する。2009 年4 月、㈱エスクリに入社し、東証マザーズ上場を経験後、結婚式場の責任者、マーケティング部門の責任者を経て、取締役事業本部長に就任し、東証一部指定替に貢献する。その後、常務取締役として事業部門を管掌し、結婚式場30 施設、内製部門、新規事業、HRを統括し、売上262 億円/社員数1023 名の規模(連結)へと成長させた。 2016 年5 月、㈱リクシィを創業。

「自分らしい結婚式を、プランニングから始まる結婚式場選び」をメッセージングしている、gensen wedding の事例から、結婚式をお考えのお客様がどんなことをお感じなのかをお伝えするこのコーナー。
 
 今回は、「ふたりの人生に必要な仲間たちと愉しむ1.5 次会パーティ」をテーマにプランニングされた事例です。
 
 今回の新郎新婦、Makotoさん(33 歳)とChikaさん(28 歳)は大のワイン好き。Makotoさんがオーナーを務めるワインバルの常連だったChikaさん。いつしか「オーナーとお客さん」という枠を超えて、飲み仲間、友人、恋人へと距離を縮めていったそうです。そんなふたりの趣味は、美味しいワインと美味しい食事を愉しむこと。厳粛なセレモニーへの憧れは無いけど、祝福してくれる大切な仲間たちの為にも、みんなに感謝を伝える場は設けたい。そんな想いから、ふたりのウエディングのプランニングはスタートしました。

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