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2018年6月8日号 トップインタビュー ㈱フェリーチェ  代表取締役 大森 真 氏

レベニューマネジメントのAI導入ほか 先端×伝統の融合をテーマに今までにない宿泊施設を展開する

【週刊ホテルレストラン2018年06月08日号】
2018年06月08日(金)
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宿泊主体型ホテルと飲食店の運営、コンサルティングを担う㈱フェリーチェ。那覇、小倉、大阪(なんば)、札幌(すすきの)、東京大田区(羽田)と6 軒の宿泊主体型ホテルの開業に続き、2018 年3 月29 日、社名を冠したグループ最上級クラスの新ブランドホテル「ホテル フェリーチェ 赤坂」をオープンさせた。ホテル業開始から7 年。代表の大森真氏に同社の現状と今後の方針を聞いた。

大森 真 氏
(Omori Makoto)
大阪府出身。アパレル会社、不動産会社、経営コンサルティング会社を経て2012 年8 月、株式会社フェリーチェを設立。同年9 月、沖縄県那覇市に「ホテルストーク」を開業。独自のマーケティング・ITリテラシー・デザインによりリブランドを次々に成功させてきた。17 年に初の東京進出を果たし、現在「ストーク」「リリーフ」「リリーフプレミアム」「ホテルフェリーチェ」の7 店舗を展開中。
㈱フェリーチェ 〒106-0032 東京都港区六本木1-4-5 アークヒルズサウスタワー3F http://www.felice.okinawa

❒「ホテル フェリーチェ 赤坂」のコンセプトとオープンして約3 カ月後の状況は。
 
「ホテル フェリーチェ 赤坂」のブランドコンセプトは「伝統と先端のミクスチャー ~まだ、出会ったことのない日本」です。和×未来を融合した上質な空間、これまでの宿泊主体型ホテルにはない要素を取り入れた、お客さまにいまだかつて体験したことのない心地よさをお届けするホテルでありたいと考えております。現在、稼働率は95%、ADR1 万5000 円と、オープン当初の目標を越える実績をあげています。
 
 ホテル最上階の9 階には、宿泊者専用の男女別の大浴場を設けました。チェックインから深夜1 時まで、翌朝は6 時からチェックアウトの11 時まで何度でもご入浴していただけます。宿泊情報を記憶させた大浴場用のカードキーでアクセスするシステムを採用しているので、宿泊者の性別も認識できるようになっています。仮に、男性は女性用の大浴場にアクセスすることができないため、間違って入ってしまうトラブルも避けられます。快適さという点では、客室に用意してある館内ルームウエアを2階以上のフロア限定で着用できます。大浴場へ行く際も着用できるため、滞在中はリラックスした格好で過ごしていただけます。
 
 全客室にシモンズ製のベッドを採用し、質の高い寝心地を提供しています。さらに、エジプト綿100%のクオリティーの高いタオル類、先ほどお話ししたリラクシングウエア(ルームウエア)、肌や環境にもやさしいオールインワンシャンプーを採用するなど、ルームアメニティは、この価格帯にしては高いクオリティでそろえました。
 
 みすじ通り側のホテル1 階に回遊式の飲食店街「茜小路」を展開しています。イベントなども行なう予定で、街を彩るエリアの一つとして定着できたらと思っています。ホテルの最上階にはルーフトップテラスを併設したレストランを展開し、バランスの良い朝食を提供。夜には赤坂の夜景を望みながら開放感ある空間でくつろいでいただける予定です。

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