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第8回 ソーニャ ボドゥセック 氏  HOTERES Column 2018 組織力を高めるための効果的なコミュニケーション・アプローチ

第8回 自己ブランドを確立してインパクトを与える

【週刊ホテルレストラン2018年08月17日号】
2018年08月17日(金)
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ザ・ペニンシュラ東京は、フォーブス・トラベルガイドで2016 年から3 年連続5 つ星評価を獲得するなど、国内ラグジュアリー市場をけん引する存在。その舵を取るのが2015 年末に総支配人に着任したソーニャ ボドゥセック氏だ。本誌では、ルームアテンダントから始まり総支配人として今日に至るまでのユニークな経験談を交えながら業界を超えた読者へのメッセージを綴る。

ザ・ペニンシュラ東京 総支配人
ソーニャ ボドゥセック 氏
Sonja Vodusek オーストラリア出身。ブルーマウンテンインターナショナル ホテルマネジメント スクールでホテルマネジメントの学位を取得後、ロイヤルメルボルン工科大学で企業経営学を修了。大学時代には、約半年間、東京のシェラトン・グランデ・トーキョー・ベイ・ホテルのルームアテンダントとしてトレーニングを経験する。大学卒業後、約16 年間にわたり、プラハ、ワシントンDC、ヒューストン、東京、アイルランドのダブリン、シドニーに位置するフォーシーズンズの宿泊部門をはじめとしたラグジュアリーホテルにおいて経験を積む。2010 年9 月、ホテルマネージャーとしてザ・ペニンシュラニューヨークに入社。11 年4 月、ザ・ペニンシュラマニラの総支配人に就任。15 年12 月15 日より現職。
 
Data
ザ・ペニンシュラ東京
東京都千代田区有楽町1-8-1
☎03・6270・2888

「ブランディング」と聞くと、まず最初に「企業ブランディング」を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。しかし今日では、私たち個人の「自己ブランディング」も重要になってきています。日頃から「自己ブランディング」を意識している人は少ないかもしれませんが、個性を生かしながら関わる人に自身や自身の働く企業を印象づけること= “ その人の価値”を示すことが、社会の中で自動的に選択される大切な要素になっています。そこには、企業の成長や成功に繋がる信頼関係も生まれるはずです。人は皆、「ウォーキング・レジュメ(歩く履歴書)」なのです。
 
 第一印象を左右する身だしなみやコミュニケーション方法は、自身を相手に強く印象づけるための「自己ブランディング」の重要な要素で、話し方は自身を表現し、相手に理解してもらうための大切なツールです。そういった部分を磨いていくことが自己ブランド化の確立へと繋がり、ビジネス市場においてあなた自身の価値を示す鍵となります。特に昨今、ソーシャルメディア上で、自身の行動や言動が多くの人に見られる時代となっているため、ますます意識を高める必要があります。

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