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これが“スーパープロセッコ” プロセッコスペリオーレDOCG の頂点「カルティッツェ」と「リーヴェ」

【週刊ホテルレストラン2018年09月07日号】
2018年09月07日(金)
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プロセッコの聖地とも呼ばれるカルティッツェの丘にあるコル・ヴェトラス(Col Vetoraz = http://www.colvetoraz.it)からの眺め。右上がオステリア センツァ オステ(Osteria Senz'Oste)という自然の中にあるセルフサービス型レストランがあり、この地を訪れるゲストにも人気だ
プロセッコの聖地とも呼ばれるカルティッツェの丘にあるコル・ヴェトラス(Col Vetoraz = http://www.colvetoraz.it)からの眺め。右上がオステリア センツァ オステ(Osteria Senz'Oste)という自然の中にあるセルフサービス型レストランがあり、この地を訪れるゲストにも人気だ

プロセッコ=“安泡”ワインではない
 
 プロセッコはイタリア北部のヴェネト州とフリウリ=ヴェネツィア・ジューリア州をまたいで造られる発泡性ワイン。その生産量は年間5 億本とシャンパーニュをはるかにしのぎ、“ 世界一飲まれているスパークリングワイン”と呼んで間違いのない存在だ。心地よいアロマとフレッシュさが売りのプロセッコはその75%が輸出されるイタリアのワイン産業きっての優良株であり、ブランディングに関する取り組みも目覚ましいのだが、ここで明確にしておきたいのは「プロセッコ=安いスパークリング」ではないということだ。
 
 プロセッコにはDOC と二つのDOCGが存在する。小誌7 月6 日号から一カ月にわたり紹介したDOC に対して、さらに生産区域や規制で高いクオリティを求めたのがDOCG であり、フリウリ=ヴェネツィア・ジューリア州はトリエステで生まれたプロセッコの、本質的なオリジンはここにある。

上段はイタリアとプロセッコDOC およびDOCG の生産エリアマップ  下段がプロセッコの階層を表したピラミッド
上段はイタリアとプロセッコDOC およびDOCG の生産エリアマップ  下段がプロセッコの階層を表したピラミッド

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