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129 岡村衡一郎  サービス・イノベーション-Part2 ~現場と本部が一体で進めるイノベーション~ 

129 メンバーを活性化させるマネジャーは、ここを見ていた

【週刊ホテルレストラン2019年04月19日号】
2019年04月19日(金)
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ミーティングの後の仕事の着地とは、
その完結の仕方と、自分がにどうかかわっていくかの確認に尽きる

Profile
岡村衡一郎
(おかむら・こういちろう)

1971 年生まれ。亜細亜大学卒。㈱船井総合研究所を経て、2004 年㈱スコラ・コンサルト入社。120 社を超える企業変革を支える。「会社が変わるとは何か」、「人がイキイキ働くには何が必要なのか」を考え続け、「一品」という変革コンセプトを発見、体系化する。支援先の起源や今あるリソースを足場に、「あるもの」から「ないもの」を生み出す一品イノベーションに多くの経営者ファンを持つ。変わるためのテコをあぶりだす「経営者オフサイト」、「『一品』で会社が変わるワークショップ」を主催。著書に『一品で会社を変える』(東洋経済新報社)『30 代でチームのリーダーになったら最初に読む本』(同社)など変化に追われるリーダーのための実践的イノベーションメソッドとして、ホテル業の事例にとどまらず、多く企業変革の現場から生まれた「チェンジング・メソッド」として紹介していた48 種。そのPart 2 としてお届けする。
 

 
 明和㈱に、保坂さんという、職場の雰囲気もメンバーの仕事の仕方も、大きく変えてしまう名人がいる。
彼が赴任する職場は、3 カ月くらいで明るさを取り戻し、6 カ月くらいで仕事の仕方が変わっていく。
彼の仕事には、何か秘訣があるのだろうと、私は、ミーティングに参加させてもらったり、現地に行ってみたりしたが、十分には、その技能が分からなかった。
 
 ミーティングに参加する保坂さんは、終始笑顔である。
時に冗談も言いながら、話しやすい雰囲気を作っている。
たとえ、多少、結論がおかしな方向にいこうとも、修正しようと介入することもない。
ミーティングが終わってから、私は久保さんに「何を見ていたのですか」と聞いてみて、着眼点の違いに驚かされた。
 

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