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連載31 SHOKO GRAVITY 真の国際化を問う 

連載31 ナシゴレン

【週刊ホテルレストラン2019年04月19日号】
2019年04月19日(金)
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1776 年7 月4 日イギリス領から独立し、自国を創つくりはじめてからまだ240 年しか経っていないアメリカですが、経済大国として世界をリードしています。わたしたち日本人も、ターニングポイントのチャンスを「今」逃さず、一人一人がINNOVATOR となれば、真の国際化が実現するのではないでしょうか。

SHOKO〈プロフィール〉
SHOKONEWYORK 代表
米国 IFDA Chairwoman

慶應義塾大学大学院卒 法学修士 感性学研究者江戸川大学客員教授・早稲田大学文学学術院特別招聘講師歴任
大学時代、東宮御所にて侍従長令夫人黒木氏に、皇族の礼儀作法と日本のお花を学ぶ。渡米して30 年。「フローラルデザイン理論」を学術的に世界で初めて発表。現在、感性学研究の第一人者として、お花をツールに、精神医学・心理哲学・コミュニケーション学の分野で、人々に役立つための研究分析調査を続けている。

 
ナシゴレン
 
 バリの名物料理ナシゴレンのエピソードです。
 4000 名ほどの客を乗せたクルーズ船。帰港する旅の荷揚げをしている様子もあり、普段は気にしていなかったものの、よくよく考えると食材も積み込んでいるはずです。
遅い気づきですが、クルーズの間はブレックファースト、ランチ、アフタヌーンティ―、ディナーに加え、ビバレッジなどすべての「食サービス」のスタンバイをしなければなりません。
細かいプランのもと、積み込む品を決定しているわけですから、その規模の大きさに驚かされます。
 
 陸から離れ、果てしない海をクルーズする客船にとって、追加食材の調達はできないのはもちろんのことです。考えただけでも頭がパニックになります。
すべての客が毎日満足でき、しかも、食材がムダにならない有効なメニューを考えなければなりません。4000 名の毎日のメニューを決め、バジェットに縛られ、これらを創意工夫しているチーフのシェフたちは、さすがプロだと感心していました。
 

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