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連載16 濱野紹央子  ヒューマンプロトコール 

連載16 多様な価値観の時代を迎えて ~凛とした美しさと日本の未来~

【週刊ホテルレストラン2019年04月19日号】
2019年04月19日(金)
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今年も日本の美しい春が訪れました。しかも今年は平成最後の春ということで、例年とは少し違う特別な感慨を持ちながら桜の花の美しさに想いを寄せておりました。これからますます「平成最後の○○」がいろいろな場面で見られることと思います。

㈱スティルサンク 代表取締役
濱野紹央子

〈プロフィール〉幼い頃から華道、茶道、能に親しみ日本の最高のおもてなし文化を身につけながら育つ。大学在学中には皇太子殿下(現天皇陛下)が名誉総裁を務められた団体より日本の代表として全米を訪問し 日本の文化を伝えるとともに欧米の文化を学び帰国。自身の結婚式の時に全てをセルフプロデュースしたことをきっかけに、日本国内はもとより欧米での研修・視察・資格取得を重ね、欧米スタイルの独立型ブライダルコンサルタントのパイオニアとして活躍。名門ホテルのブライダル再生事業や企業コンサルティング、講演活動、個人客のウェディングプロデュースなど数多く手がけている。最近では国土交通省観光庁「産学連携による観光産業の中核人材育成・強化事業」の「ホスピタリティ産業における女性の活躍と組織づくり講座」におけるカリキュラム検討委員を務める。

 
 天皇陛下が生前退位という近年まれにみる特別なことを自ら望まれ決意なさったことは本当に素晴らしい御決断だったと、発表されたころよりも今になってより一層深い意味を持って私は考えるようになりました。
 
 イチロー選手も引退を発表し、もちろん残念ではありますが、その記者会見での言葉にそれはそれは深い想いを読み取ることが出来ました。
 
 ときには逃げ出したくなるほどの重い責務を毎日毎日果たすことを自らに課して生きる人生は、凡人には思いも及ばないほどのいばらの道なのだと思います。だからこそ、そこに人は惹かれ、あこがれ、称え、目標にもするわけです。
 
 そういう意味では同じように素晴らしい結果と人間性を持ったあこがれのスターのいる日本のスポーツ界では、野球やフィギュアスケートなど、次に続く天才たちがたくさん現れ頼もしい限りです。
 

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