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2020年12月11日号 サービス・イノベーション-Part2~現場と本部が一体で進めるイノベーション~

203 爆弾ハンバーグとダブルトマト

【月刊HOTERES 2020年12月号】
2020年12月09日(水)
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集客の目的となる商品を定め、その意思表示によって来店動機を喚起する

  栃木県を中心に展開しているファミリーレストラン、フライングガーデンのスタッフからは仕事の誇りが伝わってくる。「おすすめは、爆弾ハンバーグです」。いらっしゃいませの言葉と同時に発せられる言葉から商品への誇りが伝わってくる。お客さまの目の前での最終仕上げの動作(真ん中で俵型のハンバーグを切って鉄板の熱で仕上げる)は、美的レベルの動作で無駄がない。

 キングサイズ250g、税別999 円、限りなく味はステーキに近づけて、ハンバーグならではの味わいを出す。さらにおいしく。適した部位の選定、素材の最適配合比率、仕上げ工程などの研究を繰り返し行なっているようだ。もちろん、食に対する安全性の追求を徹底している。最終の味を左右する切り分けは、社内認定制度を通ったマイスターだけが行なえる。

Profile
岡村衡一郎
(おかむら・こういちろう)

1971 年生まれ。亜細亜大学卒。(株)船井総合研究所を経て、2004 年(株)スコラ・コンサルト入社。120 社を超える企業変革を支える。「会社が変わるとは何か」、「人がイキイキ働くには何が必要なのか」を考え続け、「一品」という変革コンセプトを発見、体系化する。支援先の起源や今あるリソースを足場に、「あるもの」から「ないもの」を生み出す一品イノベーションに多くの経営者ファンを持つ。変わるためのテコをあぶりだす「経営者オフサイト」、「『一品』で会社が変わるワークショップ」を主催。著書に『一品で会社を変える』(東洋経済新報社)、『30 代でチームのリーダーになったら最初に読む本』(同社)など

ご意見・ご質問お待ちしております
okamura-kouichiro@scholar.co.jp

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