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UDS(株) 「これからの、まちのパブリックハウス」を目指し、都市型コミュニティホテルオープン

UDS 「これからの、まちのパブリックハウス」を目指し、都市型コミュニティホテルオープン

【月刊HOTERES 2022年02月号】
2022年02月22日(火)
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 UDS(株)(本社・東京都渋谷区)は4月27日、東京都渋谷区にて全160室の「all day place shibuya」をオープンする。
 渋谷駅から徒歩1分の立地に位置し、同社が企画・設計・運営を手掛ける新しい都市型コミュニティホテルとして展開するもの。ホテル名には「まちの合間に、いつもある、いつもの居場所」という意味が込められている。

 全160室の客室は、ツインタイプのミディアム(14.9m2)やデラックス(21.4m2)、キングタイプのスーペリア(19.9m2)やラージコーナー(18.6m2)、スイートタイプ(53.7〜57.5m2)などの全 13タイプの構成。

 1階には街の人も旅人も気軽に立ち寄れる場としてコーヒースタンド「ABOUT LIFE COFFEE BREWERS」とデンマーク発の人気クラフトビールブリュワリーミッケラーの「Mikkeller Kiosk/Bar」を展開する。

 なお、ホテルの顧客体験を見直し、テクノロジーを活用した非対面でのファストチェックイン、自然環境への負荷の少ないアメニティを取り入れた。
 チェックインは 15:00〜、チェックアウトは 11:00まで、デラックスツインの価格は 1室当たり 1万 9000円にて販売する。

 

 「これからの、まちのパブリックハウスをつくろう」をテーマに展開
「これからの、まちのパブリックハウスをつくろう」をテーマに展開

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