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レンブラントキャビン新宿大久保 8階共用部をリニューアル、韓国気分を味わえるカフェとしてオープン

レンブラントキャビン新宿大久保 8階共用部をリニューアル、韓国気分を味わえるカフェとしてオープン

【月刊HOTERES 2022年03月号】
2022年03月09日(水)
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 レンブラントキャビン新宿大久保(東京都新宿区)は 2月17日、8階共有スペースを時間制カフェエリアとしてリニューアルオープンした。
 
 全206室を有した同カプセルホテル、カフェは「SOOM CAFE(スムカフェ)」としてオープンし、店名は韓国語の「息」を表し、「韓国気分を味わいながら、一息つける場所」をコンセプトに展開する。
 
 50席を有した同施設はフリードリンクバーやウォーターサーバーを設え、Wi-Fi環境を完備してビューンのマンガ3.5万冊および雑誌 600冊が読み放題となり、宿泊のゲストは無料で利用することがでる。

 9:00〜22:00の時間帯で営業し、一般利用の価格は 1時間 500円、2時間1000円にて販売する。

 

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