宿泊業9件(前年比増減なし)、飲食業91件(前年比7件増)
東京商工リサーチは2025年12月の「倒産月報」を2025 年1 月13 日に発表した。全国の企業倒産件数は928件(前年同月比10.2%増)、負債総額が2981 億8200 万円(同53.6%増)となった。件数は、10月の965件、7月の961件に次ぐ、今年3 番目の高水準だった。12 月としては4 年連続で前年を上回り、2011 年以来、14 年ぶりの水準となった。
負債総額は、4カ月ぶりに前年同月を上回った。2024 年10 月以来、14 カ月ぶりに2000 億円台に乗せた。12 月は2024 年7 月以来17 カ月ぶりに負債1000 億円超が発生したため。ただ、同1 億円未満が701 件( 前年同月比11.4%増)で、全体の75.5%(前年同月74.7%)を占め、小・零細規模の倒産が主体に推移した。12月の「人手不足」関連倒産は、合計36 件(前年同月25 件)で、人件費高騰が17件(同13 件)、求人難は10 件(同7 件)、従業員退職は9 件(同5 件)と減少。「物価高」倒産は67件(前年同月50件)で、2カ月ぶりに前年同月を上回った。
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