ラウンジ&パティスリー「グレートルーム」
ホテルマネージメントインターナショナル株式会社(本社・東京都中央区)は5月1日、静岡県浜松市にて全236室の「浜松マリオットホテル」を開業する。
浜松市中央区東伊場1-3-1の浜松駅から車で約5分の立地に位置する、同社所有直営の「グランドホテル浜松」(2026年1月時点で全262室、2014年開業)をリブランドするもの。
同社とマリオット・インターナショナルの戦略的パートナーシップによるリブランド計画のうち、2025年12月に開業した「神戸マリオットホテル」に続く第2弾の計画としてオープン。リブランドにあたり2025年5月より営業をしながらのリニューアルに着手していた。
デザインコンセプトは「織りの美学」とし、浜松が誇る繊維産業と音楽文化に根ざし、伝統的な織物の精緻な技法から着想を得た独自の空間を創出。浜名湖の穏やかな青と遠州の海岸に広がる黄金色の砂浜をイメージしたインテリアカラーにより、 落ち着きとやすらぎに包まれた空間を演出する。
客室を刷新し、料飲施設はリニューアルを手掛けるオールデイダイニング「ロチェスター」をはじめ、ラウンジ&パティスリー「グレートルーム」、割烹「いなんば」、料亭「聴涛館」を備え、付帯施設は新設のエグゼクティブラウンジ「M Club」、宴会場、会議室、フィットネスなどを有する。
担当者は「浜松に文化的ランドマークを新たに創出することを目指しています。マリオットが掲げる“Wonderful Hospitality”と、静岡が育んできたクラフトマンシップの精神、そして豊かな自然を融合させることで、日本の魅力を世界へ発信してまいります」と述べる。


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文・オータパブリケイションズ 臼井 usui@ohtapub.co.jp





