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2021年10月8日号 特集 ニューノーマルのFB第二弾“酒のアフターコロナ”

特集 ニューノーマルのFB第二弾“酒のアフターコロナ”

【週刊ホテルレストラン2021年10月15日号】
2021年10月07日(木)
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日本の酒文化を止めるな!酒の九賢者に聞く、アフターコロナのビバレッジ事情

未曾有の危機となった 2020年〜 21年。「緊急事態宣言下では酒は敵なのか?」の声も

 270件。この数字は東京商工リサーチが発表した、2021年 1月〜 5月における飲食業の倒産件数(負債額 1000万円以上)である。記録的な倒産件数となった 2020年に比べると、給付金や協力金といった支援が功を奏し、最悪の数字更新とはならなかったが、270件中、コロナ関連での倒産は 123件(構成比45.5%)となっていることを考えると、2021年下半期もその数は減らないことになりそうだ。
 
 飲食の中でも、特にその打撃を浴びたのが「酒類提供をする店舗・業態」である。時短営業に加え、利率はもとより売上の大きなシェアを占める業態、例えば居酒屋やバーといった店舗は厳しさの局地だったと思う。テイクアウトやデリバリーといった施策も、酒類販売の利益には遠く、何よりも店に活気をもたらすには、やはり “飲んで食べる ”といった基本的な外食行為こそが生み出せるものである。 だからといって、この事態を耐え忍ぶだけの飲食業界ではない。来たるべき酒類販売の再開に伴う、外食復活の日は近くまで来ている。医療機関の逼迫は、10月現在(本原稿執筆時は 9月下旬である)もまだトンネルを抜けていないが、ワクチン接種率の上昇は日々のニュースでも周知のこととなっている。規制緩和にも動いており、やっとか……と思うところではある。
  
 だからこそ、今後の復活劇に何が必要で、実際に手を打っていることは何なのか?をビバレッジのプロ、特にアルコール提供に一家言ある人たちを、今回は【酒の九賢者】と称して話を聞いて回った。

 見えてきたアフターコロナの酒の製造、流通、提供での共通テーマは『教育』であった。
 誰がどのように作り、その思いを魅力あるストーリーとして伝え、どんなふうにサービスするのか。そこには教育という、コロナ禍を生き抜いたからこそ見える、未来へのパスポートがあった。

INDEX
12 コンラッド東京 エグゼクティブ ソムリエ 森 覚氏
14 スピリッツ&シェアリング(株) 代表取締役 Grand Mixologist 南雲 主于三氏
16 長期熟成日本酒BAR 酒茶論 オーナー 上野 伸弘氏
18 出羽桜酒造(株) 専務 仲野 翔太郎氏
20 (株)横浜君嶋屋 代表取締役社長 君嶋 哲至氏
22 NPO 法人プロフェッショナル・バーテンダーズ機構 チェアマン 宮崎 優子氏
24 旭酒造(株) 代表取締役社長・4 代目蔵元 桜井 一宏氏
28 日本酒アンバサダーDJ、マーケター クリストファー・ヒューズ氏
30 山梨県酒造協同組合 理事長 山梨県酒造組合 会長 山梨銘醸株式会社 代表取締役会長 北原 兵庫氏

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本記事は2021年10月8日号 特集の一部紹介記事です。
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