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データファイル コミュニケーション科学研究所 

全国縦断マーケット調査 三重県

【週刊ホテルレストラン2018年03月02日号】
2018年03月02日(金)
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伊勢神宮観光活況

 三重県の観光入込数は、平成28 年時点では4189 万人で、はじめて4000 万人を超えた。当県の観光は、平成25 年には伊勢神宮の式年遷宮が行なわれ、全国的にメディアの報道が熱くなされ注目を集め、史上最多の1420 万人が参拝した。平成26 年には熊野古道の世界遺産10 周年で盛り上がり、さらには、28 年に世界主要国首脳サミットが伊勢志摩国立公園で開催され、世界各国から観光客が訪れた。このような経緯から、この10 年の観光入込数は増加に勢いがかかった。平成29 年の客数はまた不明だが、正月の入込数をみると伊勢神宮を中心に参拝客は増加している。平成29 年116 万人、平成30 年118 万人と増加しており、神宮を中心とした三重観光は好調を維持している。サミット以降外国客も増加傾向を見せている。
 
県民分配所得は全国第19 位
 当県の面積は5774.4㎢で全国25 位。愛媛県より大きく、茨城県より小さい。人口は179.8 万人で全国22 位で、熊本県より大きく、岡山県より小さい。年齢構成をみると14 歳以下の幼年人口は12.8%、15 ~ 64 歳の生産年齢人口は58.6%、65 歳以上の老年人口は28.5%で、全国と比較すると15 ~ 64歳の生産年齢人口比率がやや低い。県民分配所得は5.7 兆円で全国19 位。一人当たり所得は314.4 万円であり、全国で広島県に次いで第7 位となっている。産業別構成比をみると、第1 次産業は1.1%、第2 次産業は40.3%、第3 次産業は57.9%で、全国平均と比べると2 次産業比率がやや高い。工業出荷額は10.5 兆円で全国9 位、人口当たりでは576.9 万円で全国2 位となっている。
 
ホテルは客室数が伸びている
 飲食店数は14 年で8100 店。内訳をみると、食堂レストランが676 店で8.3%、専門料理店が2419 店で29.9%を占める。その中で多いのは日本料理店の720 店で8.9%を占める。次いでその他の専門料理店が707 店の8.7%と続いている。そのほか、すし店が346 店(4.3%)、そば・うどん店が335 店(4.1%)となっている。また遊興飲食店のバー・キャバレー・ナイトクラブは1069 店(13.2%)、酒場・ビアホールは1201 店(14.8%)と、両者で28%を占める。以上のほか喫茶店は1579 店(19.5%)、ハンバーガーなどその他の飲食店は462 店(5.7%)である。09 年調査から飲食店が分離された「持ち帰り・配達飲食サービス業」は874 店である。ホテル数は15 年で91 軒、客室数は8609 室で、90 年からの伸び率をみると、ホテル数は全国の83.9%に対して当県は237%と平均を上回っている。客室数は全国の108.0%に対して当県は387.8%で、平均を上回っている。
 
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