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データファイル 日本フードサービス協会 

2018年9月の外食産業市場動向  台風、地震が客足に影響も、客単価上昇で売上は前年を上回る

【週刊ホテルレストラン2018年11月23日号】
2018年11月23日(金)
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 9 月は、北海道胆振東部地震や2 度の台風上陸など自然災害に見舞われ、休業や営業短縮を余儀なくされた店舗が少なくなかった。前年より土日祝日数が2 日多い曜日周りから、全体の客数は100.2%とわずかに前年を上回った。売上は、価格改定や各社 各様のキャンペーン、季節メニューの訴求等により客単価の上昇が続いており、103.0%と25 カ月連続して前年を上回った。
 
 業態別では、ファーストフード(FF)業態の全体の売上が104.1%と前年を上回った。「洋風」は、季節限定商品の好調やサイドメニュー訴求などによる単価上昇で売上は104.3%。「和風」は、他業態とコラボした割引キャンペーンなどで客数堅調、売上106.1%。「麺類」は、クーポン配布の影響で客単価が若干下がり、売り上げ99.8%。「持ち帰り米飯・回転寿司」は、季節商品の前倒し販売等による単価上昇で、売上は102.7%。「その他」は、「カレー」「アイスクリーム」がTVCM やメディア露出などで客数を伸ばし、売上108.2%となった。
 
 ファミリーレストラン業態の全体売上は102.8%と前年を上回った。業種別では、「洋風」「和風」は、自然災害などで客数減も、引き続く客単価上昇、売上は102.4%、100.3%。「中華」は、キャンペーン効果や価格据え置きなどで客数が増え、売上は104.4%。「焼き肉」は、予約 サイトでの割引キャンペーンなどもあり集客好調、売上106.5%と22 カ月連続して前年を上回った。
 
 パブ・居酒屋業態では、自然災害による野外イベントの中止などが影響し、売上は95.3%となった。

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