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2022年11月25日号  日本フードサービス協会 2022年9月の外食産業市場動向

日本フードサービス協会 2022年9月の外食産業市場動向

【週刊ホテルレストラン2022年11月25日号】
2022年11月24日(木)
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 9 月の外食産業の売上は、新型コロナ第7 波が峠を越え、月後半にかけて客足に回復が見られた。それにより「緊急事態宣言」等の影響を受けた前年を上回り、全体売上は119.7%、19 年比でも94.1%と8 月よりも明るい兆しが見えてきた。飲酒業態はコロナの打撃が大きく苦境が続くが、宴会などの顧客獲得に向けて情報発信を行なっている。

 ファーストフード業態は、コロナに起因するテイクアウト・デリバリーの売上増はひと段落の気配があるが、売上自体は引き続き堅調であった。加えて店内飲食の回復もあり、全体売上は108.2%。「洋風」は、ドライブスルーの増設等とキャンペーン商品の強化で売上を伸ばし、104.6%とコロナ以前より好調であった。また、期間限定メニューが奏功した「和風」は売上111.1%となった。

 ファミリーレストラン(FR)業態の全体売上は132.1%と前月よりは上向いているものの、平日を中心にした夜間の集客は依然として不振である。

 昨年はほとんど営業できない店舗が多かったパブ・居酒屋業態は、営業制限のない今年は売上比568.8%と大幅に伸びた。しかしコロナ以前の19 年と比べると53.7%にすぎず、小規模宴会の需要は少しずつ戻りつつあるが、依然として厳しいのが現状である。

 ディナーレストラン業態では、個人需要が戻り売上は164.9%だが、平日夜間の法人需要がなかなか戻らず、コロナ感染の拡大に対応が追いつかなかったところもあり、19 年比は80.5%にとどまった。

 喫茶業態は、売上前年比は128.2%となったが、シルバーウィーク連休の悪天候や台風の影響で営業できなかった店舗もあり、19 年比は80.1%にとどまった。

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