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データファイル コミュニケーション科学研究所

全国縦断マーケット調査 大阪府

【週刊ホテルレストラン2018年04月20日号】
2018年04月20日(金)
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夢洲─大阪の夢

 東京一極集中が続き、関西経済の地盤沈下が言われるようになって久しい。大阪、神戸を中心とする関西経済圏は、経済活性化の起爆剤となるものを創造していく必要が叫ばれている。そんな中で、大阪府と大阪市は、大阪都心からほど近い大阪湾に浮かぶ人工の島である「夢洲」に、2025 年世界万博博覧会とレジャー産業の最新の機能を持つ、カジノを含む統合型リゾート(IR)の開発を計画している。2020 年の東京オリンピック開催のあと、その反動による景気減速が懸念されており、大阪の世界万博誘致と総合リゾートIR の構想は、その大きな穴を埋め合わせるビッグイベントとして大きな経済効果が期待できると期待されている。
 
府民分配所得は全国第10 位
 

 当県の面積は1905.1㎢で全国46 位。香川県より大きく、東京都より小さい。人口は864.6 万人で全国第3 位で、愛知県より大きく、神奈川県より小さい。年齢構成をみると、14 歳以下の幼年人口は12.7%、15 ~ 64 歳の生産年齢人口は60.9%、65 歳以上の老年人口は26.4%で、全国と比較すると65 歳以上の老年人口比率がやや低い。府民分配所得は26.6 兆円で全国第3 位。一人当たり所得は301.3万円であり、全国で京都府に次いで13 位となっている。産業別構成比をみると、第1 次産業は0.1%、第2 次産業は18.2%、第3 次産業は79.6%で、全国平均と比べると第3 次産業比率が高い。工業出荷額は16.5 兆円で全国第3 位、人口当たりでは190.5 万円で全国29 位となっている。
 
ホテルは施設数、客室数とも平均を上回る
 
 飲食店数は14 年で5 万913 店。内訳をみると、食堂レストランが3198 店で6.3%、専門料理店が1 万3053店で25.6%を占める。その中で多いのは、その他の専門料理店の4486 店で8.8%を占める。次いで日本料理店が3834 店の7.5%と続いている。そのほか、すし店が1878店(3.7%)、そば・うどん店が1941 店(3.8%)となっている。また遊興飲食店のバー・キャバレー・ナイトクラブは6264 店(12.3%)、酒場・ビアホールは1 万1217 店(22.0%)と、両者で34.3%を占める。以上のほか、喫茶店は9337 店(18.3%)、ハンバーガーなどその他の飲食店は457 店(0.9%)である。09 年調査から飲食店が分離された「持ち帰り・配達飲食サービス業」は3954 店である。ホテル数は15 年で387 軒、客室数は5 万9284 室で、90 年からの伸び率をみると、ホテル数は全国の83.9%に対して当府は149.7%と平均を上回っている。客室数は全国の108.0%に対して当府は109.0%で平均を上回っている。
 
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