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日本フードサービス協会 

2019年2月の外食産業市場動向  温暖傾向などで、売上は前年を上回る

【週刊ホテルレストラン2019年04月26日号】
2019年04月26日(金)
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 2 月は、温暖傾向で気温が高く、天候が比較的安定していたことも外食需要の下支えとなり、FF を中心に概ね堅調に推移し、全体の売上は101.9%と30カ月連続して前年を上回った。また、FFを中心に導入が進んでいる宅配代行サービスやQR 決済も、全体売上への効果はまだ限定的ではあるものの、売上伸長に寄与している。
 
 業態別では、ファーストフード(FF)業態の全体の売上が102.4%と前年を上回った。「洋風」は、期間限定商品やお得感なランチセットが好調なほか、宅配代行サービスが伸びたこともあり売上104.7%。「和風」は、引き続き定食メニューの好調や割引パスポートの販売効果などで客単価上昇、売上100.3%。「麺類」は、店舗数増と新メニュー強化やCM 効果などにより、売上101.7%。「持ち帰り米飯・回転寿司」は、店舗数減に加え、休日の天候不順もあり、売上は99.2%。「その他」は、暖冬の中で「アイスクリーム」の再来店促進キャンペーンなどが好調で、売上102.0%となった。
 
 ファミリーレストラン業態の全体売上は101.1%と前年を上回った。業種別では、「洋風」「和風」は、各社まちまちで、期間限定・フェア品が堅調なところがある一方、集客が振るわないところもあり、売上は「洋風」100.5%、「和風」99.6%となった。「中華」は、TV 露出の効果などで売上は104.1%。「焼き肉」は店舗増などがあり、売上は101.9%となった。
 
 パブ・居酒屋業態では、週末の需要が堅調に推移し、「パブ・ビアホール」は、売上は104.0%。「居酒屋」は、春節のインバウンド需要もあり、売上101.9%となった。
 
 喫茶事業態は、ドリンクメニューのプレゼントキャンペーンやフードメニューの強化が奏功したところもあり、売上は101.2%となった。
 
日本フードサービス協会
http://www.jfnet.or.jp/

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