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フォーシーズンズ ホテルズ アンド リゾーツ

フォーシーズンズ リージョナル・バイスプレジデント兼 フォーシーズンズホテル東京大手町の総支配人にアンドリュー・デブリトを任命

2019年09月03日(火)
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日本で3軒目となるフォーシーズンズが、東京のビジネス街の中心に
 
フォーシーズンズ ホテルズ アンド リゾーツ(以下「フォーシーズンズ」)は2019年9月2日、2020年半ばに開業予定の フォーシーズンズホテル東京大手町の総支配人としてアンドリュー・デブリト(Andrew De Brito)氏を任命したと公表した。
 

アンドリュー・デブリト(Andrew De Brito)氏
アンドリュー・デブリト(Andrew De Brito)氏


 フォーシーズンズホテル東京大手町は東京大手町にて三井不動産㈱が開発を進めている「(仮称)OH-1 計画」のホテル区画として、皇居に面した39階建てのビルの最上部の6 フロアに位置し、スイート含む139室のすべての客室において、床から天井までの広々とした窓から素晴らしい東京の眺望が楽しめるホテルになるという。
 
 同様に高層階にダイニングおよびバーや、最上階はスパを備える。また、一般宴会や婚礼が行える施設も備える。
 

 
アンドリュー・デブリト氏は「この大手町の施設は、ブティックスタイルのフォーシーズンズホテル丸の内 東京と共に、この街で一番の贅沢なおもてなしを提供していきます。に楽しみにしているのは料飲部門のプログラムで、現在の東京にある他のホテルと一線を画す、2つのシグニチャーレストラン、2つのラウンジ、デスティネーション・バーです」と語っている。
 
デブリト氏は、1992年に母国マレーシアのリージェントホテルクアラルンプール(旧フォーシーズンズホテル)でフォーシーズンズに入社。料飲部門でキャリアを積み重ね、アビアラ、モルディブ、ランカウイ、ムンバイ、上海、ジャカルタにある同社のホテルやリゾートで管理職を務めた後、2015年に北京で初めて総支配人に就任した。
就任後、北京では、ホテル内のレストランをその都市のダイニングシーンのトップに君臨させながら、著名なアーティストによるレジデンスプログラムを牽引した経験も持つ。
 
フォーシーズンズのアジア太平洋地域ホテルオペレーション担当プレジデントのライナー・スタンファー(Rainer Stampfer)氏は、デブリト氏のことを「細部にまで鋭く目を光らせるクリエイティブなホテル経営者であるアンドリューは、私たちが大手町で創り出そうとしている新たなラグジュアリー体験をもたらすのに理想的な人材です」と彼の活躍に期待を寄せている。
 
なお、デブリト氏はフォーシーズンズホテル東京大手町に加え、リージョナル・バイスプレジデントとして、フォーシーズンズホテル丸の内 東京、フォーシーズンズホテル京都、フォーシーズンズホテル北京も管轄する。
 


アンドリュー・デブリト氏の紹介とコメント(リリースを一部加工)
 
フォーシーズンズ、リージョナル・バイスプレジデント兼
フォーシーズンズホテル大手町 東京 総支配人
アンドリュー・デブリト(Andrew De brito)氏
 

「地域コミュニティとのつながりを大切にすることで、お客様にとって本当の意味で居心地のよい空間を提供するホテルになれると確信しています。ホテルとは、都市生活者のライフスタイルに溶け込み、人々が集い、つながれる場所になって初めて成功したと言えるのです」
 
フォーシーズンズホテル大手町 東京は、対照的な風景が交差する東京の一等地によく馴染む施設。デブリト氏は、総支配人として指揮を執るこのホテルと、自身が感じるこの街の魅力に関して、次のように語る。「私はまるで 5 歳児のように、日々あらゆる角度から新しい発見をしています。当ホテルはお客様が東京を存分に堪能できる理想的な場所にあり、この街に新しさをもたらします」
 
この「新しさ」はキーとなる。近年ホテルの新設があまり見られなかったこのエリアで、当ホテルの誕生はセンセーションを起こすこととなるだろう。建物は2棟から構成されており、1つの棟の上層階6フロアが193室を有するホテルとなり、もう1つの棟がオフィスビルとなる。このホテルは、皇居に近い、日本有数のビジネス街の中心に位置する。
 
「これは当ホテルが提供するコントラストの一部です。お客様は皇居の緑豊かな美しい庭園を鑑賞し、通りを歩いてすぐに大手町の中心の大企業のオフィスビルが立ち並ぶエリアにたどり着きます」と同氏は語る。
 
このホテルは、最先端のスパや屋内プール付きのフィットネスセンター、高層階のテラス席を擁するフレンチとイタリアンレストランなど、ラグジュアリーな施設を備える予定だ。会議室やイベントスペースも充実しており、高まる外国人旅行者の需要に応え、東京の国際舞台でのホットスポットとしての競争力を一層高めることになるだろう。
 
様々な多目的スペース、および独自のチャペルとウェディングショールームは東京のウェディング市場へ新しい風をもたらすことになる。「結婚式は人生においてとても重要なお祝い事であり、私たちはその体験をさらに思い出深いものにします」と同氏は語る。
 
さらに、デブリト氏はこれらの施設やサービスが外国人旅行者だけをターゲットにしているのではないことを補足する。「地域コミュニティとのつながりを大切にすることで、お客様にとって本当の意味で居心地のよい空間を提供するホテルになれると確信しています。ホテルとは、都市生活者のライフスタイルに溶け込み、人々が集い、つながれる場所になって初めて成功したと言えるのです」
 
それを実現するのは容易なことではない。同氏は、フォーシーズンズホテル 北京で総支配人を務めていた際に、パブリックスペースでフラワーワークショップやアートの講演会を開催し、心のこもったイベントや体験を通じて地域の人々を惹きつけてきた経験を持つ。その経験を振り返り、以下のように語る。「私が得た教訓は、大々的なことをするのが大事なのではなく、さまざまなライフスタイルや業界の人々の心にアピールすることをしなければならないということです」。また、成功とは、人々がホテルの空間を心地よく感じられることだと付け加えた。「私はこれまでずっと、ホテルを自宅のように居心地のよい空間にすることを大切にしてきました。豊かな体験の提供を通して、そのような雰囲気をつくることができると考えています」
 
マレーシアで生まれたデブリト氏は、故郷のクアラルンプールでホスピタリティ業界のキャリアをスタートさせた。しかし、デブリトの父親はこのキャリア選択を好ましく思っていなかったという。「しかし、私はこの業界にこだわり続けました。私が今も昔も変わらず魅了されているのは、人と場所をつなげること、そして、グループとしての協調の精神や目標の実現です」
 
同氏はフォーシーズンズでの長いキャリアのなかで、飲食部門に情熱を注ぎ、そのマネジメントに時間を費やしてきた。デブリト氏が、このキャリアを選んだ理由は、創造力を発揮できる仕事だからであった。「飲食部門では、ダイナミックにさまざまな人々と一緒にすばらしいものを創り上げることができます。私は枠にとらわれずに考えることが好きで、飲食部門にリミットはありません」
 
大の読書家でもあるデブリト氏は、東京での活動の第一歩として日本の歴史に関する本を熱心に読んでいるという。「新しい街にやってきて最初に読むのは歴史の本と決めています。すぐにその場所とつながることができるからです」日本では、大好きなベストセラー作家、村上春樹の本を読むことも楽しみにしているそうだ。「彼の本は電車で読むのに最適です。東京に来てからは、電車での移動が多くなるでしょうから」
 
 

■アンドリュー・デブリト(Andrew Debrito)氏 のプロフィール
 
職歴:1992年にリージェントホテル クアラルンプール(旧フォーシーズンズホテル)にウェイターとして入社。フォーシーズンズリゾート モルディブ アット クダフラ、フォーシーズンズリゾート ランカウイ、フォーシーズンズホテル ムンバイ、フォーシーズンズホテル 上海、フォーシーズンズリゾート アビアラ(現フォーシーズンズレジデンス クラブ サンディエゴ, アビアラ)、フォーシーズンズホテル ジャカルタなど経て2013年フォーシーズンズホテル 北京にホテルマネージャーとして着任。2015年より総支配人を経て現職。
 
学歴:クアラルンプール(マレーシア) シンガポールホテル協会ホテル経営学課程修了、 ペン・フォスター大学(ペンシルベニア州スクラントン)経営管理学 準学士号取得
 出身地::マレーシア
言語::英語、マレー語、タミル語
 
 

フォーシーズンズホテル東京大手町について(リリースより)
東京有数のロケーションに位置するランドマークホテルとなる、フォーシーズンズホテル東京大手町は、建物の34階から38階に193の客室(スイートルーム含む)、39階に新たなコンセプトを有する5軒の飲食施設、最上階に25メートル(82フィート)プールを備えるスパ、3階にボールルームと小会議室4部屋を含む計1,300平方メートル(14,000平方フィート)を超えるイベントスペースを備えます。
有名な建築家兼デザイナーのジャン・ミシェル・ギャシーが、デニストン・インターナショナル・アーキテクト・アンド・プランナーズのチームをリードし、客室やスパ、ロビーラウンジ、共用施設などを含む、新しいホテルの内装を担当しています。SPINデザイン・スタジオが、美しい屋外テラスを完備する伝統的なサルメリアにインスパイアされたモダンなイタリアンコンセプトのレストラン、フレンチダイニングの美食体験を楽しめるレストラン、「Tokyo meets Paris (東京とパリとの出会い)」がコンセプトの華麗で魅惑的なデスティネーション・バーを含む3軒のレストランやバーを担当しています。また、エリートビジネス旅行者向けのエクスクルーシブなミーティングスペースならびにプライベート・ダイニング・エリアである「The Living Room」も備えます。
皇居に面したホテルは、大手町駅に隣接しており、東京メトロ4路線に直結し、JR東京駅と神田駅も徒歩圏内にあります。
フォーシーズンズホテル東京大手町は、日本を代表するデべロッパー、三井不動産株式会社のグループ会社である三井不動産リゾートマネジメント株式会社とパートナーシップを締結しています。
 

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