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2019年12月6日号 トップインタビュー チョイスホテルズインターナショナル CEO パトリック・ペイシャス氏/(株)チョイスホテルズジャパン 代表取締役社長 村木 雄哉氏

デジタルコマースを中心に統合(インテグレーション)を進め米国×日本のパートナーシップを強化する

【週刊ホテルレストラン2019年12月06日号】
2019年12月05日(木)
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コンフォートの新ロゴマークとともに2024年からの 10年契約を更新した

---チョイスホテルズのチェーン展開について教えてください。

村木 日本市場におけるチョイスホテルズのチェーン展開を任されているチョイスホテルズジャパンは、「コンフォートホテル」「コンフォートイン」「コンフォートスイーツ」の3ブランドについて、35都道府県で合計63ホテルを展開しています。「コンフォート」は、日本で唯一全国展開に成功している中間料金帯のグローバルブランドだと自
負しています。

 提携先であるチョイスホテルズインターナショナルは米国・メリーランド州に本社を置く1938年創業の企業で、現在 40カ国で約 7000軒のホテルを展開する世界最大規模のフランチャイズチェーンを展開しています。パートナー企業と提携している地域はスカンジナビア、ブラジル、中米、そして日本です。チョイスホテルズインターナショナルが米国を中心に展開している 11ブランドのうち、チョイスホテルズジャパンはアッパーミドルスケールの 4ブランドを日本で展開する権利を有している形になります。

---2019年 10月 16日に更新された、チョイスホテルズインターナショナルとチョイスホテルズジャパンの契約はどのような内容ですか。

村木 両社は 2003年に10年契約の「マスターフランチャイズ契約」を締結し、2004年1月1日より発効しています。この契約はチョイスホテルズジャパンが日本で独自にマーケティング活動を行ない、ブランド展開について権限と責任を負うという内容になっています。2014年にはさらに 10年更新しています。次の契約終了は2023年 12月31日ですが、今回2024年 1月1日から10年の契約更新について調印しました。

 2023年まで期間があるにもかかわらず、早めに契約更新した理由の 1つは、コンフォートホテルのロゴマークが新しいものに変わることです。私たちの独自調査では、日本国内におけるコンフォートホテルのブランド認知率は現在 56%を誇っています。その中で既存のロゴは皆さまに愛着を持たれ、明るいイメージを感じていただいてきました。

 今回は米国本社の戦略により、このロゴが変更されることになりました。ロゴ変更に伴い、チョイスホテルジャパンとしても投資その他、長期的な戦略を考えていく必要があります。そのために契約更新を早め、今後のブランド展開をしっかりと図っていくことにしました。日本におけるチェーン展開については新しいロゴのもと、2020年末には 36都道府県、65ホテルまで増やしていくことが決定しています。

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