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【宿屋塾座談会】@ZOOM「ホテルの未来 ~『ウィズコロナの凌ぎ方』と『アフターコロナの復活シナリオ』」

2020年08月20日(木)
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□□  【宿屋塾座談会】@ZOOM 8月31日(月)18:00~20:00
    「ホテルの未来
      ~『ウィズコロナの凌ぎ方』と『アフターコロナの復活シナリオ』」
□◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


  登壇者:ホスピタリティマネジメント(株)代表取締役社長 菅野潔氏
      シーアンドアールエム(株) 代表取締役社長 小林武嗣 氏
      (株)Aカードホテルシステム 代表取締役 内藤信也 氏
           http://yadoyadaigaku.com/program/JK2016.html
 
長引くコロナ禍。
倒産や廃業、運営を諦めるホテルも徐々に散見されるようになりました。
 
ホテル業界は、まるで濃霧と嵐が一緒に来たなかを歩いているような数カ月を送っています。
 
この濃霧と嵐を、どう凌ぐのか。
いつまで耐えればいいのだろうか。
そして、濃霧と嵐が過ぎ去った後は、どんな新世界が広がっているのだろうか。
その新世界では、どんなホテルビジネスを展開したらいいのだろうか。
 
今回の宿屋塾は、宿屋大学きっての論客3人に集まってもらい、パースペクティブ(視点
・展望)を語り合ってもらおうと思います。


【こんな内容です】※時間の許す限り、下記の項目を話し合いたいと思います。
 
第一部「ウィズコロナ時の凌ぎ方」
 
●出張需要のマーケットはどのくらい減少したのか
●レジャー需要のマーケットはどのくらい減少したのか
●倒産数、今後の倒産見込み、開業計画の中止
●倒産回避策(資金調達策、コスト節減策の具体例)
●売上の減少を、どう補っていくか
●新しいホテルの需要は生まれているのか、別の需要にはどんな方向性が考えられるか
  ・コンテンツ開発
  ・スペースの有効活用
  ・区切る時間を変えて考える
  ・付加価値の在り方
●低稼働でも利益が残る経営体質にする具体策
●ロングステイ獲得の方策は? ADRアップはどうすべきか?
●コロナ禍においても選ばれるための取り組み
●コロナ禍におけるスタンダードな朝食スタイルとは
●感染症対策は、お客さまがホテルを選ぶ際にどの程度大事なのか
●大手ホテルの2,500円プランなどは成功しているのだろうか
●いまは、単価重視か、それとも稼働重視で行くべきか
●宴会場の売り方
●事業撤退の、あるべき仕方

 
第二部「お客様は、いつ戻る?」
 
セグメント別の需要予測
●インバウンドはいつ戻るのか
●エリアごとの需要予測
●GOTOの効果はいかに

 
第三部「アフターコロナのホテルの復活シナリオ」
 
●ウィズコロナのうちにやっておくべきこととはなにか
●アフターコロナの時代の社会やビジネスの在り方、ホテルを取り巻く環境はどうなるか
●出張宿泊は、オンライン会議にどの程度とって代わるのか
●新時代に合わせた宿泊主体型ホテルの価値創造のカタチとは
●シングルルームを減らし、レジャー需要にも対応していくべきか
●マンパワーを減らし、ICTやAIにシフトしていくべきか
 
 
【こんな人におススメです!】
●ホテルの経営者・マネジャー・支配人
●ホテルのマーケティング担当者、宿泊予約担当者
●宿泊主体型ホテル関係者
●不動産投資関係の方
●DMO、観光協会従事者
●そのほかホテル業界の未来に興味のある人どなたでも
 
【日時】2020年8月31日(月)18:00~20:00
【定員80人 ※受講される方は、一つのPC(もしくはプロジェクターで投影され)を
       何人でご覧いただいても構いません。3密厳禁で!
【料金】5000円(税込)
【会場】オンライン
【申し込み】以下よりお申し込みください。
 http://yadoyadaigaku.com/program/JK2016.html
 
 

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