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2020年10月26日(月)
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ヨーロッパでコロナ波ふたたび!?

スペイン全土で再度の非常事態宣言、イタリアは飲食店夜間休業



 スペインのサンチェス首相は25日、新型コロナウイルス感染再拡大の深刻化を受け、同日から全土に改めて非常事態を宣言すると発表した。国内ほぼ全ての自治州で午後11時~午前6時の外出が原則禁止となる。
 スペイン政府は、最初に新型コロナの感染が広まった3~6月、全土に非常事態を適用。国境を封鎖し、国内でも外出や移動を厳格に制限した。
スペインでコロナ対策として非常事態を全土に適用するのはそれ以来となる。
 今回の非常事態宣言では国境封鎖や終日の外出制限などは行わないが、各自治州が独自に制限を設定できるようになった。当初の期間は15日間だが、パイス紙によれば、サンチェス首相は来年5月まで延長する意向を示しているという。

 一方、イタリアのコンテ首相は、国内飲食店の午後6時以降の営業を禁止すると発表した。映画館や劇場、ジムは閉鎖される。AFP通信によると、コンテ首相は新たな制限について「パンデミック(大流行)にのまれることなく乗り越えられる唯一の方法だ」と強調した。一部自治体が求めている全国的なロックダウン(都市封鎖)については否定した。

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