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2020年12月4日号 トップインタビュー マリオット・インターナショナル 日本・グアム担当エリアヴァイスプレジデント カール・ハドソン氏/アロフト東京銀座 総支配人 小杉 眞弘 氏

トップインタビュー マリオット・インターナショナル 日本・グアム担当エリアヴァイスプレジデント カール・ハドソン氏/アロフト東京銀座 総支配人 小杉 眞弘 氏

【週刊ホテルレストラン2020年12月04日号】
2020年12月03日(木)
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---そのアロフト東京銀座の特徴について教えていただけますでしょうか?

小杉 まず、アロフト東京銀座は4 室のスイート含む205 室の客室を備えるほか、メインダイニング「The WAREHOUSE」、ビリヤードを備える「W XYZR Bar」、フィットネスセンター「Re:CHARGE」、テイクアウトショップ「Re:FUEL」、そして、もう一つの大きな特徴とも言えるルーフトップバー「Roof Dogs」を備えています。

 ホテルの特徴としては、まず先ほどハドソンがお話しさせていただきましたコアバリュー「Sassy」、「Savvy」、「Sace」な、エッジの効いたデザイン性の高いパブリック・スペースやダイニング、客室が特徴です。デザイン性が高い一方で快適性も備えており、息が詰まるような感じは一切ありません。銀座にはさまざまなホテルがありますが、アロフト東京銀座のように強い個性を持ったホテルは少なく、ユニークなホテルだとお感じいただけるのではないかと思っています。

 また、アロフト東京銀座はただのデザイン性が高いだけのホテルではありません。アロフトのコアバリューに興味を持っていただけるような方にお越しいただけるだけでなく、そうした人たちがホテルでつながれるようなホテルにしたいですね。そのためにはオペレーションでもライフスタイルホテルならではのフレキシブルなサービスを提供していきたいと考えています。

---開業以降の営業状況はいかがでしょうか?

小杉 アロフトのブランド認知がまだ日本国内では強いとは言えず、開業月である10 月はスロースタートでしたが、マリオット・インターナショナル(以下「マリオット」)のロイヤルティプログラムであるマリオットボンヴォイの会員の予約を中心に着実に増えており、12 月以降は期待を持っています。今後はこのブランド認知を上げていくことが課題だと認識しています。

ハドソン 開業後のホテルのGOP がプラスになるのは平均2 ?3 か月はかかるのが一般的です。また、日本は東南アジア諸国と比べて国内需要が大きく、新型コロナウィルスの影響で国境を超えた旅行が制限される中でも十分なポテンシャルはあります。それに加え、Go To トラベルが後押しもあります。さらに、日本の昨年の海外旅行者数は2000 万人を超えていますが、この市場の一部は国内の旅行市場に貢献するでしょう。実際、日本国内のマリオットグループのホテルの10 月の稼働率は週末を中心に高く、月平均でも40~50%となりました。

 

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