(株)マイステイズ・ホテル・マネジメント(本社・東京都港区、山本俊祐会長/代田量一社長)は、当社が 4月5日より運営を開始した「かんぽの宿」を 2022年 7月 1日に「亀の井ホテル」としてリブランドした。「亀の井ホテル」の名称は、別府観光の父、日本観光の祖、油屋熊八が大正 13年(1924年)に開業し、マイステイズ・ホテル・マネジメントが 2015年より運営している「別府亀の井ホテル」に由来する。“イノべーティブ ”と “クリエイティブホスピタリティ”をコンセプトに、ホテル業界に新しい価値を提供する革新的な施設リニューアルと、ゲストに「目の前に広がる景色」や「地域の息づかい」、「温かなふれあい」を楽しんでもらえるおもてなしを提供していくという。
「亀の井ホテル赤穂」の客室(イメージ)