「ザ・スコア・ダイニング」のカフェ& バー「リュトモス」イメージ
「ザ・スコア・ダイニング」のカフェ& バー イタリアングリル「メロディア」イメージ
ストリングスホテル東京インターコンチネンタル(所在地:東京都港区、秋間友総支配人)は開業16 周年を迎え、今後も増加が見込まれる国内外からのエグゼクティブゲストのニーズに応えるべく今春より進めてきた大規模な館内改修工事を完了し、12 月11 日にグランドオープンする。 9 月15 日には全客室のリニューアルを完了、全203 室のうち47 室をクラブカテゴリーとした。併せて26 階に「クラブインターコンチネンタルラウンジ」を開設した。
そして12 月11 日、最終フェーズとして新たなダイニングデスティネーション「ザ・スコア・ダイニング」をオープン。同ダイニングは音楽を共有するために必要な“ 楽譜(スコア)” になぞらえた4 店舗からなり、このうち3 店舗が新規出店。その一つイタリアングリル「メロディア(イタリア語でメロディの意)」はオープンキッチンを備え、シェフらが腕を振るう。鉄板焼「風音(かざね)」は選び抜いた銘柄牛と山海の幸を目の前で調理。カフェ& バー「リュトモス(ギリシャ語でリズムの意)」はヘッドバーテンダーによるカクテルやアフタヌーンティーなどを提供。開業時からの中国料理「チャイナシャドー」 もハーモニーをテーマに加わる。
ストリングスホテル東京インターコンチネンタルのクラブインターコンチネンタルラウンジ
ストリングスホテル東京インターコンチネンタルのクラブインターコンチネンタルルーム