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ミュープランニング 小吹 雄一郎社長 SELECT対談――力の源グローバルホールディングス

世界中が“ニッポンのラーメン”に注目! 2016年には「海外の売り上げが国内を上回る」時代が到来する

【週刊ホテルレストラン2015年05月15日号】
2015年05月15日(金)
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2008 年の米国NY への出店を皮切りに、海外12 カ国・計51 店舗(国内109 店舗)などを展開中の「一風堂」。“ ニッポンのラーメン” が今これほどまでに世界中で愛されるようになったのは、同ブランドの躍進があったからと言っても過言ではない。世界を股にかけるグローバル出店の立役者・山根氏に海外進出の成功ポイントを伺った。

出店エリアと経営スタイルの関係性
 
小吹 まず御社の海外展開の軌跡について教えてください。

山根 「一風堂」が海外進出したのは2008 年のこと。米国・NY、シンガポール、香港、韓国、台湾、オーストラリア・シドニー…と展開して、現在、海外だけで51 店舗を展開しております(図1 参照)。

小吹 2014 年には欧州進出、2015年にはフランス・パリに初上陸される予定とのこと。

山根 2015 年中にパリに2 店舗をオープンさせる計画です。パリやロンドンといった都市は世界の情報発信地。欧州全域への波及効果が非常に期待できる特別な街です。
 今年はほかに、米国、オーストラリア、タイ…と、2015 年度も各国に20 店舗前後の出店を予定しています。新規エリアでの出店はフランスだけで、ほかは既存エリアでの出店となります。

小吹 「一風堂」創業者・河原成美氏は「世界の中心から始めよう!」と、世界の情報発信地である米国NY にまず海外1 号店を出店しました。

山根 米国の中心地NY、東南アジアの中心地シンガポール、オセアニアの中心地シドニー、そして今回のフランス・パリ。これらの都市は自分たちで現地の経営ノウハウを掌握しておきたい重要な都市。だから現地のビジネスパートナーに任せるのではなく、直営スタイルで進出しています。早い経営判断が可能になるのでスピード感のある展開ができます。

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