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50周年記念号 特集Ⅸ

ホテルの最大の経営資源は、 間違いなくマネジメント人材である。 日本ホテル業界の研修部としての「宿屋大学」の取り組み

【月刊HOTERES 2016年06月号】
2016年06月17日(金)
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  2000 年4月に、業界横断的な小さな勉強会として始まった宿屋塾は、いまや年間3000 人が受講するビジネススクール「宿屋大学」に進化した。旬の講演者によるセミナーから、半年~一年間にわたる体系的な講座まで、さまざまなプログラムによって、宿泊ビジネスに必要なノウハウやスキルを伝え、マネジメント人材の育成にまい進している。いわば「宿泊産業の研修部」という役割を担っている。

 宿屋大学は、どのような想いを持って始まったのか、どのような事業展開をしているのか、そしてどんな未来を目指しているのか・・・。本章では、宿屋大学の取り組みと、宿泊産業におけるマネジメント人材の育成の課題や展望を考察してみたい。

詳細は6月17日号をお買い上げいただくか、電子版にご登録いただければ幸いです。
https://www.hoteresonline.com/hoteres/application/input/78

CONTENTS
●「筋金入りのホテリエ」を育成したい!
●宿屋大学講座一覧
●日本に足りないのは、プロフェッショナルホテルサービス
 マンではなく、プロフェッショナルホテルビジネスマン!
 「プロフェッショナルホテルマネジャー養成講座」の取り組み
●講師からのメッセージ
●求められる「ホテル経営者・マネジャー養成機関」としてのパワーアップ
 

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