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本誌特別インタビュー

GHS ㈱ 代表取締役 近藤 智 × ANA クラウンプラザホテル大阪 総支配人 十楚 晃昌

【週刊ホテルレストラン2016年07月08日号】
2016年07月08日(金)
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GHS ㈱ 代表取締役 近藤 智
GHS ㈱ 代表取締役 近藤 智
ANA クラウンプラザホテル大阪 総支配人 十楚 晃昌
ANA クラウンプラザホテル大阪 総支配人 十楚 晃昌

6 月13 日よりリニューアルオープンした、ANA クラウンプラザホテル大阪が有する西日本最大のクラブラウンジについて本号30 ~ 31P にて紹介を行なったが、今回のリニューアル、また今後の運営について企業、ホテルの両トップはどのような戦略を持ち、どういった構想を抱いているのだろうか。今回インタビューという機会を持ち、オーナーサイド、オペレーションサイド、それぞれの話を伺った。
 

西日本最大のクラブラウンジの誕生、おめでとうございます。施設への投資・改修は全国さまざまな施設で積極的に行なわれていますが、この規模は前例がありません。まずは今回のリニューアルについて、経緯を交えて伺えますか。
 
近藤 2 年半前に弊社が当施設の所有権を引き継いだとき、24F にはスイートルームが6 つありました。表層的な改修は適時行なっていたようですが、どこか32 年分の劣化が感じられ、お世辞にも今の時代にふさわしいものではありませんでした。改修の意識は持っており、クラブラウンジにいたった理由は「ホテルライフの新たな形を提案したい」、このように思ったからです。
 
「新たな形」について、少しご説明いただけますか。
 
近藤 ホテル=泊まるではなく、時間を使うところという概念です。宿泊するお客さまにクラブラウンジを利用いただくことで、館内で滞在する時間に価値を感じていただきたい。また、大阪経済の中心地に位置する施設でもあるので、ビジネスパートナーを呼んで商談を行なっていただいてもよい。そういったさまざまな場面で、大切なパートナーと過ごしたいと思える空間を作り出したかったのです。
 
十楚 世界最大の、およそ9400 万人のホテル会員をIHG グループとして保有する、バラエティに富んだ客層です。観光における日本への関心が日々高まる中、国内第二の都市圏である大阪を訪れる機会も増えています。そういったレジャー旅行を楽しんでいる方々にとっても、滞在型のホテルとクラブラウンジは、受け入れられるものだと思います。近藤社長は“ホテルへの投資”について、どのように考えていらっしゃいますか。
 
近藤 ホテルがホテルであるために、必要なものだと考えています。私の考えるホテルとは、時代や環境の変化を受けながらも、常に新たな気付きや刺激を与える場所。オーナーサイドの投資があって、初めてビジネスとして循環しだすのだと思います。投資、顧客単価の上昇、利益率の向上、従業員への還元、ソフト面の強化、こういった感じでしょうか。そしてまた折を見て投資する。この繰り返しです。

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