ログイン
検索
  • TOP  > 
  • 記事一覧  > 
  • データファイル コミュニケーション科学研究所  全国縦断マーケット調査 大分県
データファイル コミュニケーション科学研究所 

全国縦断マーケット調査 大分県

【週刊ホテルレストラン2017年01月20日号】
2017年01月20日(金)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

人口当たり外国人留学生日本一
 大分県の2015 年の宿泊客数は、延べ456 万人に上り、前年より約20 万人、4.5%の増加となった。全体としては、当県が温泉県であり、その魅力とネームバリューが第一のベースとなっている。中心は別府温泉と湯布院で人気は高い。そして2015 年はデスティネーションキャンペーンが成功し、観光客の増加を後押しした。しかし、もう一つの重要なポイントは、外国人観光客の増加である。宿泊客456 万人のうち、55 万人と12%を占める。前年は34 万人で11 万人増加した。当県には、関西の立命館大学がアジア太平洋大学を開校し、昨年10 周年を迎えたことも影響している。当県は、人口当たり外国人留学生は京都を抜いて日本一となっていることがアジア人観光客を吸引する要因となっている。
 
人口当たり工業出荷10
 当県の面積は6340.7㎢で全国22 位と群馬県より小さく、山口県より大きい。人口は117.4 万人で全国33 位。石川県より大きく、岩手県より小さい。年齢構成をみると14 歳以下の幼年人口は12.8%、15 ~ 64 歳の生産年齢人口は57.0%、65歳以上の老年人口は30.2%で、全国と比較すると高齢化が進んでいる。県民分配所得は3.0 兆円で全国34 位。一人当たり所得は255.9 万円であり、全国で山梨県に次いで第33 位と低い。産業別構成比をみると、第1 次産業は2.1%、第2 次産業は28.9%、第3 次産業は66.2%で、全国平均と比べると1 次産業比率が高い。工業出荷額は4.6 兆円で全国24 位、しかし人口当たりは383.7 万円で全国10 位と高い。
 
ホテル客室数は停滞
 飲食店数は14 年で5749 店。内訳をみると食堂レストランが643 店で11.2%、専門料理店が1490 店で25.9%を占める。その中で多いのは中華料理店の417 店で7.3%を占める。次いで日本料理店が406 店の7.1%と続いている。そのほか、すし店が171 店(3.0%)、そば・うどん店が235 店(4.1%)となっている。また遊興飲食店のバー・キャバレー・ナイトクラブは1391 店(24.2%)、酒場・ビアホールは1086 店(18.9%)と、両者で43.1%を占める。以上のほか喫茶店は493 店(8.6%)、ハンバーガーなどその他の飲食店は224 店(3.9%)である。09年調査から飲食店が分離された「持ち帰り・配達・飲食サービス業」は736 店である。ホテル数は14 年で158 軒、客室数は1 万1150 室で、90 年からの伸び率をみると、ホテル数は全国の82.3%に対して当県は88.1%と平均並みである。客室数は全国の105.1%に対して当県は104.5%の伸びで、平均を下回っている。
 
※図表など詳細なデータにつきましては本誌ご購入、または電子版有料版にご登録いただけますよう、お願い申し上げます。
 
ご注文フォームはこちら
https://www.hoteresonline.com/hoteres/application/input/78

電子版購入はこちら
https://sci.hitsdb.net/hb/user
 
 

週刊ホテルレストラン最新号
2021年11月26日号
2021年11月26日号
本体1,650円(税込)
【特集】本誌独自調査 日本のベスト300ホテル【プロフィール編】
【トップインタビュー】
花巻温泉(株) 代表取締役社長 安藤 昭氏

■業界人必読ニュース

■アクセスランキング

  • 昨日
  • 1週間
  • 1ヶ月
CLOSE