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第 113 回 鈴木 忠美 次世代リーダーたちに贈るメンタルケア術これからの人材育成 

第 113 回「目先を変えてみる」

【週刊ホテルレストラン2017年03月03日号】
2017年03月03日(金)
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鈴木 忠美
〈すずき・ただみ〉
1969 年盛岡グランドホテル入社。レストラン課長、料飲企画部長、副総支配人を経て96 年総支配人就任(98 年同取締役)。在職中には専門学校 盛岡カレッジオブビジネスで講師を務める。2003年東北ホテル宴会場支配人協議会(東北B.M.C.)会長就任(5 期10 年)。05年ホテルシティプラザ北上入社。同取締役サービス部支配人、現在は山形県東村山市クアハウス碁点にて勤務しながら、料飲業務従事者の資質向上を目指し、教育研修会の企画・運営を行なう。

クローク一つも思いやり
 過日あるホテルの会合に出席したときの話である。同じフロアにクロークが2 カ所設けられていたが、これは親切な半面お客さまを迷わせる要因の一つになっていないかと心配になった。なぜならばホテルは常連客ばかりではなく、初めてのお客さまも多く見えられることを考えたら、初めてのお客さまにも不便を感じさせないようにするのが一流ホテルと言えるからである。現に私は持っていたカバンと、知人に渡す2 個のお土産を別々に預かってもらいタッグを3 枚いただいた。パーティー会場で知人に会えたとき、このタッグでおみやげを受け取ってほしいと渡すと、相手からも同じように自分からのお土産をクロークに預けている旨を告げられ、M 氏は会場を出て右側のクローク、N 氏は会場を出て左側のクロークから受け取るように念を押されたが、同じフロアで預けたタッグがまったく同じだったため、帰りにどっちがどっちのクロークだったのか頭がこんがらがった。もし同じようなホテルが全国にも点在するならば、親切なつもりが不便を感じさせないよう、例えばA クロークとかB クロークの表示と、またタッグにもA またはB クロークというような表示にしてあげる方がお客さまを迷わせなくて済むと思うのですがいかがでしょう。

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