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データファイル 日本フードサービス協会 

2017 年5 月の外食産業市場動向  GW需要堅調で、引き続き売上は前年を上回る

【週刊ホテルレストラン2017年07月28日号】
2017年07月28日(金)
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 日本フードサービス協会(JF)による2017 年5 月の外食産業市場動向調査がまとまった。5 月は、日曜日が1日少ない曜日周りで、FR など休日需要が多い業態では客数に影響したものの、外食全体としてはゴールデンウィーク(GW)期間や月後半を中心におおむね客足堅調で、全体売上は102.2%と9カ月連続で前年を上回った。
 

 
 業態別では、ファストフード(FF)業態の全体売上は、103.5%と前年を上回った。「洋風」は、GW 向けの期間限定メニューなどが好評で、売上は104.6%。「和風」は、新メニューに合わせたトッピング訴求で客単価上昇、売上は103.8%となった。「麺類」は、前月投入のメニューが好調を維持、メディア露出の後押しもあり、売上は105.7%。「持ち帰り米飯・回転寿司」は、店舗減の影響で売上98.9%となった。「その他」は、カレーが昨年末の価格改定による客単価上昇で、売上は100.5%となった。
 
 ファミリーレストラン(FR) 業態の全体売上は、日曜日が少ない曜日周りの影響で、99.9%とわずかに前年を下回った。業種別では、「洋風」はGW や母の日などのイベントが好調だったものの、平日の集客が振るわないところもあり、売上99.6%、「和風」はGW 後の落ち込みと店舗数減で売上98.0%、「中華」は販促キャンペーンを行なうも客足が伸び悩み、売上99.8%と前年を下回った。「焼き肉」はGW のファミリー需要やSNS でのクーポン配信などが奏功し、売上104.6%となった。
 
 パブ・居酒屋業態について、飲酒業態は、GW 後に落ち込んだところもあったが、後半に客足回復、客数は3カ月連続して前年を上回り、全体売上は101.2%と2カ月ぶりに前年を上回った。「パブ・ビアホール」は、店舗増と新店の好調で売上104.2%となった。「居酒屋」は、店舗整理が奏功し売上は回復、100.5%となった。
 
 ディナーレストラン業態は、5 月は各社まちまちで、高級業態の一部で振るわないところもあったが、店舗増もあり、売上は103.6%となった。
 
 喫茶業態は、5 月は天候に恵まれ気温が上がったこともあり、アイスドリンクの売れ行きが好調、売上は103.7%となった。
 
日本フードサービス協会
http://www.jfnet.or.jp/

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