ログイン
検索
  • TOP  > 
  • 記事一覧  > 
  • 社団法人全日本シティホテル連盟  7月の客室利用率調査—全国平均は83.6%(前年同月比0.2ポイント減)
社団法人全日本シティホテル連盟 

7月の客室利用率調査—全国平均は83.6%(前年同月比0.2ポイント減)

【月刊HOTERES 2017年09月号】
2017年09月15日(金)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 
 全日本シティホテル連盟(205 ホテル・3.2 万室加盟)による17 年7 月の客室利用率調査がまとまった。それによると、全国平均は83.6%で前年同月比0.2 ポイント減となった。
 
 地域別に見ると、利用率が最も高かったのは関東の89.0%、次いで北海道の88.4%、近畿の85.4%と続く。
 前年同月のよりも利用率が上昇した地域は、東北の11.0 ポイント増、次いで北海道の4.8 ポイント増、九州の4.4 ポイント増。
 前年同月よりも利用率が低下した地域は四国の30.4 ポイント減、近畿の2.6 ポイント減、北陸の1.4 ポイント減と並ぶ。
 また、2006 年以降、7 月の稼働率が最も高かったのは15 年の85.2%、次に高いのは16 年の83.8%であった。
 
※図表など詳細なデータにつきましては本誌ご購入、または電子版有料版にご登録いただけますよう、お願い申し上げます。
 
ご注文フォームはこちら
https://www.hoteresonline.com/hoteres/application/input/78

電子版購入はこちら
https://sci.hitsdb.net/hb/user
 

月刊HOTERES[ホテレス]最新号
2024年04月15日号
2024年04月15日号
本体6,600円(税込)
【特集】本誌独自調査 2024年日本のホテルチェーングループ一覧〈前編〉
【TOP RUNNER】
リージェントホテル香港 マネージング・ダイレクター ミシェル…

■業界人必読ニュース

■アクセスランキング

  • 昨日
  • 1週間
  • 1ヶ月
CLOSE